辛い痛みを何とかしたい!こむら返りが起こった時の対策と予防

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夜中にふと目が覚めると、急に足が攣って痛みに苦しむ、なんて経験をされたことはありませんか? 多くの人が経験している、「こむら返り」。何もせずに放っておくと痛みが引かず、間違った処置をするとさらに悪化してしまう危険もあります。

短時間でこむら返りの痛みとサヨナラできる対策方法と予防方法をご紹介します!

こむら返りの症状

「腓(こむら)」とは、昔の呼び方でふくらはぎのことを指します。

こむら返りはふくらはぎの筋肉が突然痙攣を起こして収縮し、そのまま戻らなくなって痛みを伴う症状です。

医療用語では「腓腹筋痙攣(ひふくきんけいれん)」と呼ばれています。ふくらはぎ以外にも、足の指や脛の部分が攣る場合もあります。

なぜ、こむら返りを起こすのか

こむら返りの原因は様々ありますが、ふくらはぎの筋肉に急激に負荷がかかることで起こります。普段から運動不足気味の人が、急に走ったり、激しい運動をした後などに起こりやすいです。加齢によって足の筋肉が衰えてくると、軽い運動でも発生する場合があり、高齢の人ほどこむら返りが起こりやすい傾向にあります。

また、体内の水分や栄養分のバランスが崩れることによっても、こむら返りが起こります。夏場に大量の汗をかくと、体から塩分やミネラル分が失われます。補充せずに放っておくと筋肉が熱痙攣を起こし、こむら返りの原因になります。

熱痙攣は熱中症の症状の一つとしても挙げられる危険な状態なので、夏場は日常的に気をつけましょう。

逆に、冷えによる血行不良で足が攣るケースもあります。冷え性の人も、注意が必要です。

こむら返りが起こってしまったら・起きないための予防

こむら返りが起きると、痛みを和らげようと患部を揉んだり、無造作に引っ張る人もいますが、これは肉離れを引き起こす危険があるので、絶対にやめましょう。

こむら返りは、筋肉の急激な収縮が引き起こす症状なので、縮んでしまった筋肉を伸ばしてやることで、症状を早く和らげることができます。

ふくらはぎが攣った時には、座った体制で足の指を体の方に引き寄せるように、足を引っ張ります。するとふくらはぎの筋肉が次第に伸びて、元の状態に戻ります。可能なら、アキレス腱を伸ばすストレッチを行うことで、ふくらはぎの筋肉を柔軟にできます。

逆に脛が攣った場合には、足の指が体から遠ざかる方向に引っ張ってやると、効果があります。正座をすることでも同じ効果が得られます。

足の指が攣った時には無理に引っ張ろうとせず、体の力を抜いて安静にすることで、症状が早く緩和します。

こむら返りを予防するためには、定期的に足の筋肉を動かして、急激な動きに対処することが大切です。朝、起きた時に軽くストレッチをするだけでも大きな効果が得られます。

体内の血流や栄養分の乱れから起こるこむら返りは、しっかりと栄養バランスを整えることで改善、予防ができます。たくさん汗をかいた時には、水分だけでなく塩分やミネラルもきちんと補充しましょう。

おわりに

多くの人が一度は経験している、こむら返り。あの突然やってくる前触れのない恐怖と、耐えられないほどの痛みを少しでも緩和するために、ぜひ正しい方法で対策、予防を心掛けてみてくださいね。

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