洗濯の時、粉末洗剤と液体洗剤はどちらを使うと良い?粉末洗剤と液体洗剤のメリットデメリット

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みなさんは洗濯洗剤を選ぶとき、粉末洗剤と液体洗剤で悩んだことはありませんか?2014年に情報メディアサイトのマイナビウーマンが行った調査によると、全体の約8割は液体洗剤を使っているそうです。粉末洗剤と液体洗剤にはどのような違いがあるのでしょう。また、粉末洗剤が溶け残るのが悩みという方も少なくありません。今回は、粉末洗剤と液体洗剤の違いと選び方、粉末洗剤の悩みを解決する方法についてご紹介します。

粉末洗剤と液体洗剤の違いは?

洗濯洗剤は粉末液体のどちらが良いのでしょう。どうせなら汚れがよく落ちてコストパフォーマンスが高いものがいいですよね。それでは、粉末洗剤と液体洗剤のメリット・デメリットについてご紹介します。

液体洗剤

メリット

  • 洗剤が水に溶けやすい
  • すすぎ1回で済む洗剤もあり、時短・節水につながる
  • 衣類の素材への影響が少ない
  • パッケージがおしゃれで可愛いものが多い

デメリット

  • 粉末洗剤に比べて洗浄力が劣る
  • 値段が高い、コスパが悪い
  • 詰め替えが面倒

粉末洗剤

メリット

  • 洗浄力が高い
  • 値段が安いものが多い、コスパが良い

デメリット

  • 洗剤が水に溶けにくい
  • すすぎはしっかり行う必要がある
  • 衣類の素材への影響が出やすい

液体洗剤の利用者が多いのはなぜ?

マイナビウーマンのアンケート調査によると液体洗剤利用者が約8割という結果がでていますが、高い支持を得ているのはなぜでしょう。恐らく、CMの効果が高いと考えられます。テレビを見ていても、粉末洗剤より液体洗剤の方が圧倒的にCMを見る機会が多いのではないでしょうか。

また、近年ドラム式の洗濯機が増えており、ドラム式は縦型の洗濯機と違い大量の水を使わなくていいので、洗剤が溶け残る可能性がある粉末洗剤は避けているのかもしれませんね。

どちらがいいのか選べない!そんなときは用途によって使い分けよう

液体洗剤と粉末洗剤の違いは分かったけど、結局どちらの洗剤がいいのでしょう。このようなときは、何のために使うのかを考えてみるのがおすすめです。

粉末洗剤の良いところは、コストパフォーマンスが良く洗浄力が高いことです。液体洗剤は、すすぎ1回で節水と時短に繋がり、衣類を傷めずに洗濯できることです。

子供が小さく食べこぼしや公園での泥遊びなどで衣類を汚すことが多いという方は、コスパが良く洗浄力の高い粉末洗剤が適しているのではないでしょうか。

赤ちゃんや子供服、デリケートな衣類を大切に洗いたいなら、洗剤が溶けるのも苦労しない液体洗剤がおすすめです。

どちらを選ぶかは使う用途によって異なるため、液体洗剤と粉末洗剤を使い分けるのが上手な洗濯方法のコツです。

粉末洗剤の悩みを解決する方法

粉末洗剤を使うことで、洗剤が溶けきらずに残ってしまうという悩みをよく聞きます。みなさんも同じような経験はありませんか?せっかく洗濯したのに衣類に洗剤が残ってしまい、すすぎを何度もすることになるとイライラしてしまいますよね。

洗剤をきちんと溶かすためには、粉末洗剤のパッケージに書かれている説明通りの分量を守る必要があります。毎日感覚でだいたいの量は分かるかもしれませんが、何となく計った量を入れていませんか?適量を守って付属の計量スプーンできちんと計って洗濯をしましょう。

適量を守っているのに洗剤が残るという場合は、水温が低い可能性があります。粉末洗剤が溶ける温度は30~35℃なので、水温が低いときや気温が下がる寒い季節は洗剤が溶け残ってしまうこともあります。

粉末洗剤の溶け残りを解消する方法はあるのでしょうか。簡単な解決方法として、粉末洗剤を最初からお湯などで溶かしておき、洗濯機にそのまま入れてしまうのです。

あらかじめ溶かすのが面倒という場合は、お風呂の残り湯を洗濯に使い、ぬるい温度のうちに粉末洗剤を入れて洗濯するのがおすすめです。

粉末洗剤を入れるときにも注意が必要です。何となく計量スプーンからポイッと入れてしまうと、塊のまま溶けきらずに残ってしまう可能性があります。粉末洗剤を入れるときは、全体的に満遍なく入れるようにしましょう。

洗剤が残っていると肌荒れを引き起こしたり洗濯臭が発生したりするため、洗剤が溶け残らないよう気を付けて下さいね。

粉末洗剤の保管方法について

粉末洗剤が固まってしまい、計量スプーンを強く押し当てて削るように洗剤を取っているという悩みもあります。粉末洗剤を固まらないようにするためには、購入後すぐに別の密閉容器に入れ替えることです。

固まってしまう原因は湿気にあるため、洗面所やお風呂場、ベランダなどの雨に当たる場所など、湿気が多い所での保管は避けた方が良いでしょう。

湿気は下に溜まりやすいので、粉末洗剤は高い所に置くのもポイントです。それでも湿気が気になる場合は、粉末洗剤を密閉容器に入れ替えるときに除湿剤も一緒に入れておくとより効果的です。

粉末洗剤は、コストパフォーマンスが良く洗浄力が高いため、汚れた洗濯物を洗うにはピッタリです。洗剤の溶け残りや保管方法など、扱い方に気を付ければ洗濯が快適になりますね。

最後に

いかがでしたか?液体洗剤派と粉末洗剤派で分かれると思いますが、それぞれメリットとデメリットがあります。どちらの洗濯洗剤を選ぶかは、用途に合わせて使い分けしていくのがおすすめです。粉末洗剤の扱い方に悩んでいる方は、今回ご紹介した方法を試してみて下さいね。

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