スマホの見すぎで老眼に!スマホ老眼の原因と予防法

スポンサーリンク
728×90

みなさんは、スマホ老眼という言葉を聞いたことはありますか?老眼というと高齢者に多い症状かと思いきや、スマホ老眼は20代、30代と若い世代の人達が多く悩んでいるようです。

スマホ老眼は現代病のひとつで、「手元が見えにくい」「スマホを長時間使う遠くがぼやける」などの症状があらわれます。スマートフォンの普及により、スマホ老眼は誰にでも起こる可能性がある症状なので注意が必要です。今回は、スマホ老眼チェックと予防法についてご紹介します。

スマホ老眼の原因

スマホ老眼は、近い距離で小さな画面を見ることで目に負担をかけてしまうことが原因です。私たちは物を見るときに対象の物の距離に応じて、自動でピントを合わせています。レンズの役割をする「水晶体」とその周りにある筋肉「毛様体筋」を使い、ピントを調節しているのです。

スマホ老眼は、至近距離でスマートフォンを見続けることにより、「毛様体筋」を酷使させてしまうことでピントが合わず、老眼のような症状を引き起こしてしまうということです。

■スマホ老眼の主な原因

  • 至近距離で見る
  • 小さい画面を見る
  • 暗い所で使用する
  • 細かい動きを目で追う

あなたは大丈夫?スマホ老眼チェック

「自分は若いし大丈夫!」と思っているかもしれませんが、スマホ老眼は若年層にも見られ、最近ではスマホ老眼の症状で受診する20~30代の若者が増えているそうです。

まずは、あなたがスマホ老眼ではないかチェックしてみましょう。ひとつでも当てはまると、スマホ老眼の疑いがありますよ。

  • 目の焦点が合いづらい
  • スマホを利用した後、遠くを見るとぼやける
  • 昼間に比べ、夕方に物が見づらい
  • 小さい画面の文字が見づらいときがある
  • 目が乾きやすい
  • 気が付くとスマホを片方の目で見ているときがある
  • 普段はメガネだが、スマホを見るとピントが合いづらいのでメガネを外す

いかがですか?ひとつでも当てはまる人は、スマホ老眼かもしれません。また、VDT症候群という病気をご存知ですか?VDT症候群とは、スマホやパソコンなどのディスプレイを使った作業により、身体に不調があらわれることです。スマホ老眼は、目の負担だけなく心身に悪影響を及ぼすかもしれません。

■身体への影響

  • 視力低下
  • 首や肩こり
  • 目の痛み
  • 背中の痛み
  • 手指のしびれ

■精神への影響

  • 不安感
  • イライラ
  • 不眠症
  • 食欲不振
  • 抑うつ感

スマホ老眼の予防法

スマホ老眼を防ぐために、今からできる予防法をご紹介します。

1:15分に1度は遠くを見る

仕事柄、どうしてもスマホやパソコンを見続けなければいけない状況もあるでしょう。作業中は10~15分おきに画面から目を離し、10秒ほど遠くを見る時間を作るのがおすすめです。目を休めずに画面を見続けるとピント調節機能が回復せず、近視が固定されてしまいます。

近視はメガネで矯正できますが、スマホやパソコンで目を酷使し続ければ、近視が進行して矯正が難しくなります。

2:十分な睡眠を確保する

目の疲労を防ぐためには、十分な睡眠を取ることが重要です。目の周りや首の後ろを温めて血行を良くすると、固まった毛様体筋がほぐれます。肩甲骨と肩関節を回すのも、血行を良くするのに効果的ですよ。

3:ブルーライトをカットする

スマホの画面を見るときは、必ずブルーライトが目に入ってしまいます。ブルーライトは、目や身体に大きな負担を与えると言われています。ブルーライトをカットする専用メガネを着用することで、ブルーライトが目に入るのを防ぐことができるでしょう。

4:目の乾燥を防ぐ

目が乾燥すると、物がかすんで見づらいと感じることがあります。目の乾燥を防ぐために、意識的に瞬きをしたり目薬を活用したりするのがおすすめです。

5:目の疲労回復に効果的な食べ物を食べる

目の疲労回復に効果的な栄養は、網膜細胞を保護するビタミンA、抗酸化作用で老化を防ぐビタミンC、視神経の働きを強化するビタミンB1などがあります。

食べ物では、ほうれん草、ブロッコリー、さんま、イワシ、うなぎ、豚肉、牛乳、納豆などがおすすめです。

とくに、ブルーベリーはビタミンAやビタミンE、ビタミンCといった身体に良い栄養を多く含んでいるだけでなく、目に良いとされるアントシアニンを含んでいます。

アントシアニンはポリフェノールの一種で、視機能の改善や視力低下の防止、白内障予防にも効果があると言われています。

6:表情にも影響が出るかも

スマホの画面を長時間見ていると、眉間に縦シワができてしまうかもしれません。目を細めて画面を見ていると、目つきが悪くなる可能性もあります。スマホ老眼は放っておくと、表情にもさまざまな影響が出るかもしれないので要注意です。

最後に

いかがでしたか?スマホ老眼は、長時間スマホなどの小さな画面を見ている人にとって、誰でも起こる可能性がある症状です。

2016年度の総務省「情報通信白書」によると、1日のスマホでインターネットを利用する時間は、10代が143分、20代が129分、30代が72分という結果が出ています。

20~30代の若い世代にも見られるスマホ老眼ですが、今後10代の若者にも影響を及ぼすかもしれません。頻繁にスマホを利用する方は、目を定期的に休ませる習慣をつけることが大切でしょう。

この記事を書いた人

Sara
Sara
みんなのブログで生活をしていく上でのノウハウや節約術などのお役立ち情報を提供しております。毎日ブログを更新していますので、見に来てくださいね。
スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら