今年も蜂の季節が到来!蜂刺されの被害を最小限にするための、注意点と対策について

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夏休みに入り、家族でお出かけの機会もグンと増えましたね。親子で自然に触れるいい機会ですし、ポケモンを探しながら、あちこちを散策したりと、今までの夏よりも活発に楽しんでいるという人は多いのではないでしょうか。でも、8月~10月は、のもっとも活発な時期でもあるのです。うっかり彼らのテリトリーに入り込んでしまうと、楽しい思い出になるはずが一転、最悪の場合、笑って振り返られないほどの悲劇になることもあるので、注意が必要です。蜂に刺されないように、また、万が一刺されても、正しい対処ができるようしっかりと対策をしておきましょう。

日本で蜂の被害と言えば、スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチ

アシナガバチはその名の通り、足の長い蜂です。くびれた腰と、プラ~ンと下げた長い足で、全体的に少しスタイリッシュな感じの見た目が特徴です。気性の穏やかな種類として知られ、巣に近づきすぎた場合や、攻撃を仕掛けた場合を除いて、襲ってくることはあまりないようです。

作物の害虫を餌としているということもあって、自治体によっては、積極的に駆除するよりも、注意点などをアドバイスすることで、共存を促す方針を打ち出しているところもあります。

ただ、刺された場合、その毒性自体は比較的弱いものの、痛みを引き起こす成分が多く含まれているため、感じる痛みはかなり強いようです。

ミツバチもおとなしい種類の蜂で、敵への攻撃に一度その針を使えば死んでしまうというリスクがあるためか、あまりむやみに襲うことはしないようです。

ただ、おとなしいとはいえ、こちらにその気がなくても、攻撃を仕掛けたと判断されてしまえば、襲ってくるわけですから、どちらもやはり注意は必要です。

一方、スズメバチは性格が凶暴なものが多く、毒性の強さという点からも、刺されれば重症になるケースが多いので、まさしく問答無用で、最も注意が必要です。体が大きく、4~5cmくらいになるものもいます。この蜂による被害が、最も多いそうです。

蜂に襲われないようにするには?

  • 蜂は黒い色に敏感なので、出来るだけ白っぽい長袖のものを着て、帽子もかぶる。
  • 巣を見つけても、決して近付かない。刺激を与えることになるので、大きな声で騒ぐのも避ける。
  • 蜂のいるところ(いそうなところ)で、ジュースや果物などの甘いものを飲んだり食べたりしない。おびき寄せてしまう可能性があります。
  • 蜂が近寄ってきても手ではらわずに、落ち着いてその場から離れる。
  • 車や家の中に入ってきても、追い回したりせずに、窓やドアなどを開けて静かにし、自然に出ていくのを待つ。
  • 気づかないうちに家の軒先や庭木に巣が作られていることがあるので、庭掃除や植木の手入れの際は、近くに巣がないか、常に気をつける。
  • スズメバチ本体を見たり、カチカチという威嚇音が聞こえたらすぐに、落ち着いてゆっくりと、来た道を戻る。

とにかく、身を守ることと、蜂を刺激しないこと、寄せ付けないことが重要です。

もし蜂に刺されたら?

刺された個所を、まず冷やします。濡れタオルでもいいですし、あればアイスノンなどを使います。そして出来るだけ腫れがひどくなる前に病院で診察を受けましょう。

特に、寒気やめまいがしたり、息苦しさや吐き気を感じた場合や、全身にかゆみが生じた場合など、刺された個所以外にも何らかの症状が出てきた場合は、ショック症状がおこっている可能性があるため、少しでも早く受診する必要があります。最悪な場合、死亡することもあるからです。

最後に

やみくもに怖がるのではなく、適切な対処法を知っておくことで、リスクを最小限に抑えることができます。山歩きだけでなく、都会の公園を散歩したり、ポケモンを探して見知らぬ小道に入るときも、うっかり自分が蜂のテリトリーに入っていないか、注意してください。

くれぐれも、気が付いたらスズメバチに周囲を囲まれていた…なんてことのないように!

ご家族やお友達と、この夏を存分に楽しむために、しっかりと対策をしてお出かけくださいね。

また、虫刺されの腫れが引かない時の対処方法について次の記事でご紹介をいたします。

虫刺されの赤い腫れが引かない!蚊に食われたときの対処法について

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