雪の日はアイスバーンなどでノーマルタイヤでの運転は危険!雪道を運転する際のポイントと用意しておきたいアイテム

先日、実に4年ぶりとなる関東を襲った大雪ですが、大雪の影響で車の事故が後を絶ちませんでした。朝晩は冷え込みにより道路がアイスバーンのところがあるため、ノーマルタイヤでの運転は本当に危険なのです。さらに、関東では今週もまたが降るかもしれないという予報が出ていますね。突然の雪で立ち往生してしまうこともあるかもしれません。今回は、ノーマルタイヤで雪道運転するときのポイントについてご紹介します。

ノーマルタイヤで雪道を運転するときのポイント

雪の降らない地域では、冬にスタッドレスタイヤに交換することは少ないですよね。ノーマルタイヤで走行中、大雪により立ち往生しないためのポイントをご紹介します。

1:できるだけ大きな幹線道路を走る

交通量が多い大きな道路なら、常に車が通るため雪が積もりにくく除雪車が入ることもできますよね。脇道や抜け道といった細い道路は、交通量が少ないだけでなく日当たりが悪いと道路が凍ってアイスバーンになっているところも少なくないでしょう。

2:車間距離はいつもの2倍を意識して

凍結した道路では、いつもより車が停車するまでに距離が必要です。滑る可能性があることを意識して、車間距離はいつもの2倍以上を開けるようにしましょう。

信号が変わり停車するときは、いつもより早めのブレーキを心がけて下さいね。加速していたり路面の状況が悪かったりすると、いつもの間隔では止まれないこともありますよ。

3:わだちを走る

わだちとは、他の車が通ったときにできるタイヤの跡です。積雪があった場合は、無理に積もる雪の上を走らず、タイヤの跡にあわせて運転するようにしましょう。

4:上り坂では停止しない

上り坂では、ブレーキを踏んでしまうと車は再度進むことができない可能性があります。信号が赤信号に変わってしまったら、停止線より手前から最徐行して青信号に変わるまでスピードを調整しながら進んでいきましょう。

5:ハンドルとブレーキを同時にきらない

道路でスリップする原因に多いのが、ハンドルを早く切りすぎていることです。さらに、ハンドルと同時にブレーキを踏んでいる人が多いため、ハンドル操作に気を取られ事故を起こしてしまうケースも少なくありません。

日頃から、ハンドルをきる前にブレーキを踏む習慣を身に付けておくと安心です。早めにブレーキを踏んでスピードを落としてからハンドルをきれば、スリップ防止につながりますよ。

突然の雪に…車に積んでおきたいアイテム

雪道と言えば、スタッドレスタイヤスノーチェーンを思い浮かべますが、普段雪が降らない地域では持っていない人も少なくないでしょう。そこで、ノーマルタイヤでも突然の雪に慌てないための、車に積んでおきたいアイテムをご紹介しますね。

1:田村将軍堂「いざっ というときに スプレーチェーン」1,620円

雪道や凍結した道路など、タイヤが滑りやすいときにスリップ防止効果があるスプレーチェーンです。スプレーチェーン1本で普通車のタイヤなら約10~15本分使えるので、1本車に積んでおくと便利ですね。

スタッドレスタイヤやスノーチェーンと同等の効果があるわけではないため、突然の雪対策ではなく本格的に雪道を走る場合は、タイヤ交換やチェーンをつけて走行してくださいね。

2:古河薬品工業(KYK)「解氷スプレートリガー 500ml」926円

いざ車に乗るとき、ガラスが凍っていたりワイパーがガラスに張り付いていたりした経験はありませんか?フロントガラスに急いでお湯をかけようと思った方!ちょっと待ってください。

お湯をかけるとガラスが膨張し、急激な温度変化についていけないことでガラスが割れてしまう危険があるため、絶対にやってはいけませんよ。

解氷スプレートリガーは、ガラス面に氷結した雪や霜を素早く溶かしてくれます。さらに、溶かした雪や霜が再度凍結することを防ぐ効果がありますよ。-40℃の気温まで使用できるので、冬に持っていたいアイテムですね。

3:大自工業「スタックヘルパー」1,480円

大雪でタイヤが埋まってしまい抜け出せなくなってしまった場合、JAFを呼んでも同じ状況の人が多いのか、すぐに来てもらえないなんてこともあるかもしれません。早く抜け出そうと焦るばかりにタイヤが空回りしたり、余計に埋まってしまったりする可能性もあります。

そんなときにスタックヘルパーは、身動きがとれなくなった車を脱出させるための道具として緊急時に持っておきたいアイテムです。使い方は簡単で、進行方向のタイヤの前に敷くだけ。

スタックヘルパーが、タイヤと雪の間をしっかり受け止めるので、脱出させることが可能なのです。雪道だけでなく砂浜にも使えるので、海でレジャーを楽しむときにも持って行きたいですね。

最後に

いかがでしたか?思いがけない大雪に車が立ち往生したり追突したりと、雪道の運転は危険がいっぱいです。ノーマルタイヤでの走行が余儀なくされた場合は、先ほど述べたようなポイントに注意しながら運転してくださいね。万一の備えとして雪対策グッズを車に積んでおくのもおすすめですよ。雪が降らない地域だからと言っても、油断は禁物ですね。

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