スクールに行かずに資格を取りたい!人気の国家資格「宅建士」に独学で一発合格した私の勉強法

スポンサーリンク
728×90

昨年、行政書士試験に20点足らずで不合格となり、もう1年頑張ることを決めました。でもあと20点に1年かけるのは何となくもったえない気がして、ふと思いついたのが、民法の科目が行政書士試験とかぶる宅建士試験とのW受験。不動産売買には何となく興味もあり、持っていて損はしない資格だと思ったので、2017年は行政書士宅建士W受験に挑戦しよう!でも途中で無理そうだったら行政書士に専念しよう(笑)と決めたのでした。

ところがそう決めたものの、やはり昨年1年間の行政書士の独学での勉強はなかなか大変だったので、試験が終わってからは気が抜けて、すぐ勉強に取り掛かれず、あぁそろそろやらなきゃ~やらなきゃ~と思いながらダラダラしていたら、あっという間に春が来てしまいました。。。

いい加減本腰入れないとやばいぞ!!と思い始めたのが初夏。そこから集中して勉強して、10月15日の宅建試験に臨み、無事合格証書を受け取ることができました。

独学宅建試験合格するにはコツがありました。今回は、宅建試験独学一発合格した私の勉強法をお伝えしたいと思います!

資格試験合格の第一歩は、スケジュールの把握から! スケジュール帳はこのタイプがおススメ

やはり資格試験合格には、スケジュール管理が重要だろうと思い、まずは「宅建士用」と「行政書士用」のスケジュール帳を買いました。

小さめで、1年間分のカレンダーが見開きで見られて、あとは1ヶ月ごとのカレンダーがあって、メモがあるシンプルなもの。安くて良いので100均でデザインが気に入る物を買いました。

私は、この年間カレンダーが見開きで見られるというのがすごく重要だと思っています。

1年間の日のうち、今はいつで、試験日はいつなのか。それを視覚化して頭に入れることが大事だと思うのです。

過ぎて行く1日1日をマークしていくと、ずっと先だと思っていた試験日がどんどん近くになってきて、モタモタしてられない!という気持ちになります。全体を把握することがかなり重要だと思うので、年間スケジュールはとても便利です。

そう思い、2月頃に意気込んで購入し、3月から何となく、やることを書き込み始めたスケジュール帳ですが、何となくだとやはり真剣に勉強に取り組めず、全く予定通りに進まず、実際に絶対にやること!として書き込み始めたのは7月中旬からです。試験日が3ヶ月後に迫っていました。

やっとお尻に火がついたのも、瞬く間に過ぎて行く日々を教えてくれた年間スケジュールのお陰でした(^_^;)

自分の傾向を知って、相性の良いテキスト、問題集を選ぶ

2月にざっくりスケジュールを組んだところで、学習に使うテキストを何にするか考えました。

私は記憶力が悪いと自覚しています。テキストを読むだけでは頭に入ってこないのです。それが分かっていたので、問題をどんどん解いていく方が、問題の傾向も分かるし理解も早いと思い、問題集べースの学習をすることにしました。

購入したのは、

  • 12年間分の過去問集
  • 1年前の予想問題集2冊(問題5回分)
  • 当年予想問題集(問題3回分)
  • テキスト

テキストは、相性が重要なので、本屋へ行き何冊か見て、初学者の私にも分かりやすい、滝澤ななみさんの「みんなが欲しかった! 宅建士の教科書」にしました。

問題には、なるべく多くあたるのが良いと思うのですが、問題集を何冊買うかは試験までの期間がどれだけあるかによると思います。私は、買い過ぎて結局できなかったということだけは避けたかったので、最小限を買って、時間が余ったら買い足そうと考えました。問題集を解いていき、重要ポイントや分からない所はテキストを見るという勉強方法にしました。結局時間が余ることはなく、自分にとってはちょうど良い冊数でした。

過去問集は、問題はどれでも一緒なので、見た目がしっくりくる物を選ぶと良いと思います。

1年前の予想問題も購入したのは、当年のものより安いからです。過去問から導かれた予想問題なので、1年前でも問題ないだろうと考えました。

これがなかったら絶対合格できなかった!宅建勉強の素晴らしい無料ツール

私は、なかなかテキストを読むだけでは頭に入ってこないタイプです。動画の分かりやすい解説講義で理解をしたいと思い、youtubeで宅建の動画を探しました。そして、以下の動画を、毎日、通勤で歩いている時は聞く、お風呂上りには体操しながら見るようにしました。

結果として思うことは、このyoutube動画を活用していなかったら、合格できたか分からないなということです。かなり素晴らしいツールです!

宅建みやざき塾

宅建業界では有名な、宮嵜晋矢先生の動画です。

宅建業法、重要事項説明、法令上の制限、法改正。色々なテーマで動画を配信されています。試験に出る重要ポイントを分かりやすく、詳しく解説されています。

いつも最後に「今年の宅建試験に、絶対に合格しましょう!」と拳を握りしめて檄を飛ばしてくださり、モチベーションも上がります↑↑↑。

毎年、試験の前日に「ファイナル講座」を開講され、試験科目の総まとめをするのですが、その動画を午後からyoutubeにもアップしてくれるのです!

前日は、この動画で最終確認をしました。これを見て試験に臨むのと、見ずに臨むのでは、気持ちの余裕が全然違うと思います。

本当に本当にお世話になった動画です。宮嵜晋矢先生には、とても感謝しており、お礼が言いたいとずっと思っていたのですが、なんと電車の中で偶然先生をお見かけしたのです!

お礼を言いに行きたい!でも変な人と思われちゃうかな!という間で揺れながら、勇気を振り絞って先生に近づき、一応宮崎先生か確認して、お礼を言いました!

最初はビックリされたご様子でしたが、「先生のお陰で合格できました!」と言うと、ニッコリ笑ってくださいました(^o^)。念願が果たせて嬉しかったです!

渋谷会 佐伯先生

温和で落ち着いた雰囲気が魅力の佐伯竜先生。佐伯先生も、宅建試験主要項目の動画をたくさん配信されています。頭の中でこんがらがっている部分などを理解するのに役立ちました。

とにかく抜群の安定感!癒されながら勉強できます。

赤澤先生の宅建過去問

不動産鑑定士の赤澤先生が、科目ごとに過去問を解説してくれる動画です。歩いている時は、これを流すようにしていました。

統計等、これをやっていたから解けた!という問題がいくつかあり、本当に役立ちました。

たまに赤澤先生が大阪弁で「こんなしょ~~もない問題なんで出したんか分かりません」と作題について愚痴るのがかなり面白いです(^o^)

LETOS小野先生

若くて勢いのあるLETOS小野一輝先生。LETOSの無料HPの解説もかなり充実しています。民法部分は行政書士の勉強でも活用させていただきました。

LETOS HP

http://www.takken-success.info/b-0.html

押さえるべきポイントが明確で、とても分かりやすいです!

理解学習は直前期までに記憶は直前期に

どの資格試験でも、理解すべき項目と、記憶すべき項目があります。私は特になのですが、記憶が本当に定着しません。。。3歩歩くと忘れているのです(泣)

なので、記憶すべき物は、直前期に詰め込むように心がけました。それまでは考え、理解が必要な物を問題集ベースでやるようにしました。

試験の数ヶ月前に記憶しても、なかなか試験まで定着させるのは難しいと思います。直前に入れるのが効率的です。

資格試験に臨んでみて、そのように戦略を立てることも必要だということが分かりました。

自分は短期集中型なのか長期コツコツ型なのか

試験のかなり前から、毎日少しずつコツコツ勉強するのが得意な方もいらっしゃるでしょうか。私はそれができないようで、そろそろヤバい!という時に慌てて逆算でやるべきことを決めてやっていくというパターンです。その方が結局身についているように感じます。時間があると、まだまだ先だし~と脳が真剣に働いてくれない気がします(笑)

タイプは人それぞれです。自分がどういうタイプかを知って、それに合った学習をするのが良いと思います。

まあ意識していなくても、結局いつもお尻に火がついて慌てて取り掛かるパターンなのですが。。。

最後に

宅建試験、行政試験をW受験してみての感想ですが、行政書士の方が10倍は難しかったです。択一式問題の解答の選択肢が、宅建試験は4択、行政書士試験は5択ということもありますし、何より出題範囲が行政書士はものすごく広いのです。

それに比べると、宅建は出題範囲が限られていますし、過去問からの出題も多いので、過去問をベースに、宅建業法を中心にしっかり勉強していれば合格できる試験だと思います。

ツボを押さえたり、理解を深めるためには、Youtubeの宅建試験の先生の講義を聞くのが大変有益です。本当に分かりやすくて素晴らしいです!!

宅建試験は、スクールに通わず、独学でも十分合格できる試験です。(でも本当は、お金に余裕がある方には、先生方のスクールを受講していただきたいです(^_^;)その方が更に効率が良いのは間違えないです!)

宅建試験を目指したいけど、お金はかけられないという方、是非参考にしていただければと思います!

この記事を書いた人

Sara
Sara
みんなのブログで生活をしていく上でのノウハウや節約術などのお役立ち情報を提供しております。毎日ブログを更新していますので、見に来てくださいね。
スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら