2歳前後は子どもの自我が目覚める頃。子供が何にでも反抗する「イヤイヤ期」を乗り越えるコツとは?

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子供の成長は、親にとって嬉しいことですよね。赤ちゃんから幼児期にかけての子供の成長過程はめまぐるしい速さで、目を見張るものがあります。その反面、子供の自我が芽生え始める反抗期などは精神的な対応に頭を悩ませる場面も出てきます。第一反抗期と言われる、2歳前後イヤイヤ時期は初めての子育てですと親としても戸惑うことも増えてくると思います。しかし、子供のイヤイヤ期は成長に欠かせない大切な時期でもあるのです。

2歳時前後のイヤイヤ期を上手にのりこえるコツ

自我を受け入れる

イヤイヤ時期はどのような事でも子供が嫌がる時期を指します。個人差がありますが、およそ2歳前後位からそのような状態が見られます。

例えば、食事を嫌がったり、お出かけを嫌がったり、子供によっては、何でも嫌がる場合もあるようで、一日中このような様子ですと日々の生活にも手を焼いてしまいますよね。

しかし、イヤイヤ期は自我が芽生えた証です。大人の方は、子供のイヤイヤ期が始まったら、まず始めに「子供の成長」を受け入れましょう。

この心の準備をすることによって、子供と接する時に無駄にイライラする場面が減ります。

行動を見守る

2歳児は、好き嫌いの感情も大きく変化してくる時期でもあります。自分の好きなことは、徹底的に集中している様子がよく見られるのではないでしょうか?

危険が伴わなければ、子供の嫌だという気持ちを尊重しましょう。どうしてもやらなければならない時は、子供にやさしく説明して行動を促しましょう。イヤイヤ期の子供を促すには、根気が要りますが子育て力が上がりますよ!

親は力を抜いた子育てを!

イヤイヤ時期は、親にとって精神的にも体力的にも大変な時期です。この時期の子育てはこうである!の様な力を入れすぎた子育てをしていると、疲れがたまりやすくなります。

力を抜きすぎても問題ですが、あまり力まないように心がけましょう。感覚としては、「子供の成長段階なの親も一緒に楽しむ」と言った感じでしょうか。ほとんどの子供が経験するイヤイヤ期。大変な時期ですが、長く続くことではありません。

「子供も成長したんだな~」くらいにとらえてば、少しは気が楽になりますよね。イヤイヤ期は、子供に必要な成長過程なのであまり神経質にならずに過ごしましょう。2歳前後の子供は好奇心旺盛です。

このくらいの時期、子供はいろいろな経験を通して多くの事を学びます。子供の可能性を引き出すための準備期間と言っても過言ではありません。そして、子供の好奇心を満たす遊びで親子共に楽しい時間を過ごせる貴重な期間でもあります。

しかし、実際に子供とどのように遊べばよいのか悩んでいるお家の方も多いのではないでしょうか?続けて、すぐにできるこの時期におすすめの遊びをご紹介します。

2歳児とはこんな遊びをすればいい!

ボール遊び

体を動かすことが好きな子供と一緒に楽しむのなら、ボールを使った遊びがおすすめです。どの種類のボールでも構いませんが、小さい子供でも扱いやすいボールを使用しましょう。扱いが難しいものを選ぶと、上手に遊べずに子供が飽きてしまいます。

ボール遊びは、反射神経を養ったり脳に適度な刺激を与えてくれます。適度に体を動かすので、ほど良く疲れて夜はぐっすりと寝てくれる効果もあります。はじめのうちは、上手にボール遊びができなくても叱らないようにしましょう。

お家の近くに広い公園があれば、ぜひ利用してボール遊びを楽しみましょう!お家の方も、良い気分転換になりますよ。

粘土遊び

子供の頃、「粘土をこねる感覚が楽しかった」というお家の方もいるのではないでしょうか?指先を使った遊びは、脳に良い刺激をもたらします。また、自由な発想で表現することができるので、創造力が芽生えます。

出来上がった時は、達成感も生まれるでしょう。さて、あなたは子供と一緒に粘土で何を作りますか?

お絵かき

子供の遊びの定番と言えば、お絵かきですね。お絵かき好きな子供ならば、大きな紙を用意して思う存分楽しんでもらいましょう。絵の具、マジック、クレヨン、色鉛筆などを使って絵を描くのも面白いですね。お家の方も一緒に絵を描いたり、色塗りをお手伝いしてみて下さいね。

折り紙

子供だけでは難しいので、お家の方がおり方を教えながら遊んでください。はじめは簡単な折り方からチャレンジしてみましょう。折り紙は、頭を使うので親子共々脳トレにピッタリ?!ですよ。

「遊び盛りの子供と一緒に楽しむおすすめの遊び4選」はいかがでしたか?子供と遊ぶ時に大切なのが、遊びの内容と同様にお家の方も楽しむ気持ちを持つことです。2歳くらいになると「一緒に遊ぼう」と声をかけてくることが増えてくると思います。

忙しくても、時には手を止めて子供と向き合ってみましょう。一緒に遊ぶことができる貴重な時間を、たくさん楽しんで下さいね!

イヤイヤ期の食事はこれでOK!料理のコツ

子供の第一反抗期と言われる2歳前後。この頃の子育てで大変だと感じるもののうちの1つが食事です。離乳食開始は、いろいろな食べ物をすんなりと受け入れてくれていた子供も2歳くらいになると好き嫌いがはっきりしてきます。

  • 「前は好きだった食べ物を、突然食べなくなった」
  • 「食事を嫌がるようになった」

2歳児の食事は、これらの様子が当たり前に見られる光景です。しかしこの状態が続くと、お家の方も嫌になってしまいますよね。今回は、2歳児にピッタリな料理の作り方のコツをご紹介します。

生地に混ぜる

野菜が苦手な子供には、付け合わせやサラダなどではなく料理の生地に混ぜ込むと良いでしょう。例えば、子供たちが大好きなハンバーグはうってつけのレシピです。苦手な野菜をみじん切りにして、ハンバーグ生地に混ぜ込みます。

焼いてしまえば、野菜の匂いも分からないのですんなりと食べてくれますよ。他には、お好み焼きや餃子の具などいろいろなレシピでアレンジしてみて下さいね。

食べ物を子供の食べやすい状態にする

子供が食べ物を嫌う原因は主に「味」「食べやすさ」「食習慣」の3つと言われています。苦いものや独特の味がするものは、子供のとっても食べにくいですよね。また、固すぎる食べ物もまた食べにくく感じるので苦手意識を持ってしまいやすいと言えます。

子供の嫌いな野菜の代表格でもある「ピーマン」ですが、下茹ですることによって苦みが軽減されます。また、細かくカットするなど工夫して調理してみると子供にも食べやすいのでおすすめですよ。

子供の「嫌い!」に諦めず、子供の食べやすい状態を考えて調理してみて下さいね。

子供と料理の楽しさを共有する

2歳くらいの子供は、好奇心旺盛なので料理にも興味を示すと思います。後処理や失敗した時が大変。。。などと思わずに、簡単な料理の手伝いは、どんどんお願いしましょう。一緒に料理をすることによって、食への興味にもつながります。

「食べることって楽しい!」と思うようになれば、占めたものです。食事が楽しいと思えることは、好き嫌いや食べず嫌いの克服への第一歩!可能な限り、料理や食事の楽しさを子供と共有する時間を過ごして下さいね!

「イヤイヤ期の食事はこれでOK!料理のコツ教えます」はいかがでしたか?嫌いなものを食べた時は、褒めてあげると子供も嬉しくなって好き嫌いの克服にやる気が出ます。長い目で見守りながら、子供と一緒に食事の時間を楽しく過ごして下さい!

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