イギリスでは衣服・靴下もほこらびたら、つぎ当てて着てる!衣服はまだまだリサイクルできる!

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イギリスで塾の教師をしている知り合いが日本に帰って、衣服が使い捨てにされているのにびっくりしていました。イギリスにいた頃には、子供たちの日常の衣服はもちろん、靴下もほころびたらつぎを当てて着せていたのです。しかし、日本の子供たちは、現在ではそのようなつぎのあたった衣服や靴下を身に着けていません。本当に贅沢になったものです。

イギリスではわからないように、しかも奇麗につぎを当てる

私の知り合いは帰国してからもイギリス式につぎの当たった衣服を着せたり、靴下を履かせたりしようとしたのです。その方が子供たちがものを大切にする精神も学ぶし、何よりも無駄使いをしない賢明な人生を送ると考えたからだそうです。

ところが、懸念が一つあったそうです。それは周りの子供たちと異なるつぎのあたった服を着せたら、子供たちがいじめにあったりしないかということです。

そこでこのような対策をしたようです。つぎを当てる布を前もって、色々な花の形に切っておいたり、動物の形に切っておくのです。そして、衣服が破れたり、ほころびかけたら、その部分に用意しておいた布を当てるのです。

そうすると、子供も新しい模様がついたので、クラスメイトに自慢したりします。

お母さんがつぎを当てたなんて思っていません。実際、子供たちのお母さんから、その模様の形になった布切れを分けてもらえないかと、頼まれたそうです。

つぎ当てようの布でひまわりや梅の花、ワッペンなどを作っていると、子供たちから、破れてもいないのに、その布を衣服などに縫い付けてくれるように頼まれるようになったそうです。

洋服も染め直しができる

次は少し古く、昔、大阪にいたころの話です。家に帰る途中、家の前にだした長いすに座って井戸端会議をしている女性の話を聞いていると、衣服の話です。

聞くとはなしに聞いていると、買ってから数年たつスカートを染め直してもらったと一人の女性が自慢していました。なるほど、近所には染物屋さんがあります。普通の民家にしゃれた「染め直し」という小さな看板がかかっています。

祖母が生きていたころ、和服の染め直しなどを頼んでいました。しかし、洋服の染め直しなど、初めて聞きました。聞いていると、古いスカートが綻びてもいないし、まだまだ着れるのだが、色がくすんできたので新しい色に染め直してもらったというのです。

それでまったく新しい色になったスカートを、新品で買ったようだと女性は自慢していました。何でも2千円ぐらいで染め直してもらったようです。

この話を聞いた数年後、友人と話しているとき、息子さんの着てきたブレザーを着ようとしたが、少し派手で気が進まないというのを聞いて、好みの色にそめてもらったらどうかと提案しました。

友人はそんなことが出来るのかと半信半疑でしたが、奥さんのほうが積極的で、染物屋さんに染めて貰ったら、中年向けの渋い色合いのブレザーに生まれ変わりました。費用は3千円ほどのはずです。3千円ほどで新しいブレザーが手に入ったのです。

衣服はとにかくリサイクルです

古くなった衣服もほころびを美しく隠せることも出来るし、染め直しも出来ます。洋服の染め直しなど、珍しいですが、衣服など、捨てるよりリサイクルに出したほうが人の役に立つことができます。

しかし、それより染め直しをすると、新品としてさらに何年も着ることが出来ます。実行してみる価値はありますね。

最後に

このシーズンに1回も着なかった服。次のシーズンもまず着ることはないでしょう。少しでも高く売る方法について次の記事でご紹介しております。続けてお読みください!

もう着ない不要な服。少しでも高く売る方法とは。賢い主婦の知恵をご紹介!

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