初めて賃貸物件を借りる前に知っておきたいこと

最近テレビコマーシャルで色々な賃貸検索サイトを目にすることがありますよね。賃貸物件を探す上で知っておきたい情報をお伝えしたいと思います。

賃貸物件にかかわる方

賃貸物件の所有者(大家)は、不動産業者へ客付けの依頼をします。依頼を受けた業者は、借主を探し、賃貸借契約を仲介します(中には、業者が大家というケースもあります。)その不動産業者ですが

  • 賃貸物件の所有者(大家)から直接客付けの依頼を受けている元付業者
  • 借主を紹介するだけの業者

に分かれます。

元付業者は、借主に「大家から依頼された物件を出来る限り借りてもらいたい。」という心理が働くのは、ビジネスとして、また、人情として無理のないことです。また、借主を紹介(仲介)するだけの業者は、一概には言えませんが、借主の条件にあう物件、その上 で、手数料の多い物件を紹介しようとするのも、ビジネスであり、人情です。入居時に仲介することで仕事は終了します。ところが、賃貸借契約というのは、売買契約と違い、入居から貸主とのお付き合いが始まり、退去で終了する長い契約なのです。

賃貸物件を探す

賃貸物件を探す理由は人それぞれだと思います。

  • 進学のため、親元を離れ一人暮らしをする人
  • 結婚のため、新しい生活を始める人
  • 家族が増えたため、もう少し広い家、部屋を探す人
  • 仕事のため、転勤先で住まいを探す人
  • 老後、便利なところで生活を考える人

色々なシーンで、家、部屋を探します。購入し、自分自身で所有する人もありますが、借りる人もいます。では、賃貸物件を探すためには、どうすればいいのでしょうか。実際に不動産業者へ行く前に、

  • 地域、環境、利便性、家賃、間取り等々、何を優先するのか、リストアップする
  • インターネット、不動産広告等で、家賃の相場や、間取りを見る
  • 探している地域を実際に歩く

当り前のことを当たり前にしておかないと、入居してからこんなはずではなかったとならないためにも、事前の調査は非常に重要です。

不動産屋さんへ行ってみよう

では、不動産屋さんへアプローチしてみましょう。インターネット、広告等で知り得た不動産屋さんへ電話をしてみましょう。そして、物件を探していること、条件を伝えましょう。その時、条件のうち、家賃は少し控えめに伝えておきましょう。なぜなら、物件の詳細を書かれた物件案内を見せられ、条件に合う物件の内部を実際に案内してもらっているうちに、

  • 「もう少し便利なところが、」とか。
  • 「日当たりのいいところが、」とか。
  • 「築浅の方が、」とか・・・・・・・・

賃貸物件は、希望する条件にピッタリのところが見つかればラッキーなのですが、なかなか思うところと少しズレていたりします。そのため、物件を案内してもらっているうちに、家賃が少しずつ上がっているということは、よくあることです。探しているときは、「これくらいの家賃なら。」と思っていても、毎月々の支払は甘くはありません。

最後に

「ここ!」という物件に出会えた時、すぐ入居申し込みをするのではなく、ちょっと一息つき、周りの環境、通勤(通学)、ショッピング等を確かめてみましょう。そして、賃貸借契約時に必要な諸経費、必要書類等不動産屋さんに尋ねてみてください。必要経費は家賃だけではないのです。

  • 敷金
  • 保証金
  • 家賃
  • 管理費
  • 火災保険料
  • 駐車場代金

思っている以上に必要です。また、以外に面倒な書類等が必要なのです。そのようなことをクリアして、めでたく賃貸物件を決めることができます。

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