短期・中期の株価予想は外れることが多い!できる投資家はだから株価予測の武器を見直す

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投資家の多くは投資の武器を絶えず見直しています。というのは、ケースにより、ある銘柄ではあたるチャート分析も、別の銘柄ではあたらないということがあります。これはファンダメンタル分析でも同じです。自己資本比率が会社の安定性を測る物差しになりますが、予想営業利益が株価の予測に当たらないこともあるのです。

長期的に成長する企業は株価も成長を続ける

A社では増益予想が株価を上げるが、B社では増益予想が株価を下げるということがまれに起こります。このように短期や中期予想では、ファンダメンタル分析でも全く別の結果を出すことがあります。

ところで長期予想では、このような反対の結果を出すことは稀です。つまり、長期的に成長銘柄であれば、株価も成長を続けます。

以前に何度かお話ししましたが、筆者自身、インターネットで株取引する前は、まず損をすることは稀でした。つまり、長期予想では株価の予測は外れることはまずなかったのです。しかし、インターネットで株の取り引きを始めたから、損をすることが多くなりました。

短期予想や中期予想では株価予測が外れることが多いのです。

同じ銘柄でも、日足と週足で反対の予想結果がでることがある

次のような経験もあります。20年ほど昔のことです。その頃は電話で証券会社を通して株の取り引きをしていました。当時、毎週、投資レーダー社のチャートブックを見て、それを参考に株式取引をしていました。その頃です。

当時、長崎屋の株をよく売買していましたが、チャートブックを見ていて妙なことにきがつきました。週足のローソク足が良く当たるのに、日足のローソク足が全く当たらないのです。つまり、日足が正反対の予測になることが多いのです。

同じ株でも、日足と週足が反対の予測結果をだす。このようなこともあるのです。

今、使って言う道具(予測方法)がいつまでも使えるという保証はないのです。それは季節によっても違います。冬の終わりから春にかけて、チャートの上昇信号は良く当たりますが、夏の終わりから秋にかけてはチャートの上昇信号は外れることが多いです。

もちろん、これらは銘柄によっても異なります。そんなわけで、投資の武器である予測方法は絶えず見直すことが必要です。それでは優良銘柄の検証に入ります。

優良銘柄の検証

5985 サンコール

予想PER15.8(高値平均13.9、安値平均8.9)PBR0.51、ROE3.2%。

PERから見ると、株価は高値です。PBRは安く、ROEは低いです。しかしROEの低さは金属製品業界の平均でしょう。この業界、投資家にあまり評価されていないようです。さて、株価は去年に底値をつけ、今年から上昇傾向に入るようです。

当分、買いチャンスが続くとみてよいでしょう。もちろん移動平均線以下で買い、以上で売りです。

5986 モリテックスチール

予想PER13.6(高値平均29.3、安値平均21.0)PBR0.51、ROE3.8%。

PER,PBRともに株安を示しています。株価も去年の前半に底値を付け、5985サンコールより、少し早く上がりそうです。これは資本がサンコールの約半分ですから、それからも動きが少し早いと予測できます。 

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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