40代~50代は注意!知っておきたい「腫れて痛む」リウマチの症状について

スポンサーリンク
728×90




リウマチを発症するのは40代~50代が一番多いといわれています。この年代は仕事や家のことで忙しい世代ですよね。そのためリウマチ初期症状に気がつかずに重篤化してしまうことがあります。現在は初期症状できちんと治療すれば、健康な時と同じ生活を送ることができます。

リウマチとは?

リウマチとは正式には関節リウマチといいます。身体中の関節が炎症をおこして「腫れて痛む」病気です。

関節リウマチがおこる仕組みは、免疫の働きに異常が関係していることが判明しています。免疫の乱れによって関節(滑膜)に慢性の炎症がおきます。

なんらかのきっかけで活性化した免疫細胞(リンパ球、マクロファージ)が滑膜に集まると、炎症がおこります。滑膜組織は腫瘍のように増殖し、また、軟骨は徐々に消失します。増殖した滑膜は、骨、軟骨、靭帯などを侵食、破壊して関節の変形をおこします。

痛みがおこる原因は炎症時に分泌されている痛み物質によるものと、関節変形によって運動時に痛む場合があります。

現在は治療薬が開発されており、初期症状で治療を始めれば、健康な状態と同じ生活を送ることができます。関節リウマチは「膠原病科」または「リウマチ科」、「リウマチ科・内科」のある病院で治療することができます。

リウマチの症状

【リウマチの初期症状】

身体がだるい、つかれやすい、食欲不振、微熱が続くというはっきりしない不調が続く。朝目覚めた時に身体(手足)のこわばり、関節が痛む、関節が腫れている、痛む箇所が左右対称である。関節リウマチには関節以外の症状が伴います。

【主な全身症状】

疲れやすい、食欲不振、体重減少、微熱、貧血、むくみ、リンパの腫れなどがあります。

関節の症状は下記のように悪化していきます。

【初期】

骨や軟骨は破壊されていませんが、滑膜が増殖し始めます。日常生活に影響はなく、仕事や趣味、スポーツを行うことができます。

【中期】

軟骨が薄くなり、関節のすきまが狭くなる。軟骨の下に軽度の骨破壊が始まります。日常生活や仕事(デスクワーク)は可能ですが、趣味やスポーツは制限されてきます。

【進行期】

骨がスカスカになり、軟骨と骨の破壊が進む。関節がかみ合わなくなり、脱臼や亜脱臼をおこしやすくなります。日常生活はなんとかできますが、状況により杖や介助が必要になります。仕事や趣味、スポーツは制限されます。

【末期】

関節の隙間がなくなり、骨と骨がくっつき固定された状態になり、関節は曲げることができなくなります。自分自身の身の回りのこと(着替えなど)を含めて行動や活動が制限され、車いすでの行動または寝たきりになります。

おわりに

いかがでしたか?関節リウマチについて知っていただけましたでしょうか。初期症状は、なかなか病気としてとらえることが難しいかも知れませんが、体調不良が2週間以上つづく時は病院へ行きましょう。

また、40代になると体に色々な症状がでてきますが男性の更年期障害ってご存知でしょうか?続けて読みください。

40代の旦那さん、実はうつ病ではなく、更年期障害かも!40歳以上の男性は更年期障害になる可能性があるのです!

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら