ライトアップされた棚田を観に行こう!幻想的な夜景を楽しめる日本の棚田10選

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棚田の風景はもちろん昼間も美しいのですが、イベントや古くからの農耕行事として棚田をライトアップさせる地域もあります。周囲に街灯が少なく、普段は夜ともなれば静寂に包まれる場所にある棚田が、ぼんやりと無数の灯りで浮かびあがる光景は幻想的。今回は日本全国の棚田でライトアップが行われている棚田を集めてみました。

ライトアップのある棚田10選

山形県大蔵村 四ヶ村の棚田

平成16年に「ほたる火まつり」としてスタートしたイベントは、キャンドルの灯とオカリナの調べにひたる「四ヶ村棚田ほたる火コンサート」として人気を博しています。

開催時期:毎年8月第1土曜日

http://yamagatakanko.com/eventdetail/?data_id=7959

千葉県鴨川市 大山千枚田

ステージイベントや花火など、パフォーマンスも充実している「鴨川棚田の夜祭り」。夜祭の期間が終了しても年末年始もライトアップが継続されるので、冬の夜景スポットとしても人気。

開催時期:棚田の夜祭りは毎年10月下旬。棚田のあかりとして年明けまでライトアップ

http://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/16145

静岡県松崎町 石部棚田

眼下に駿河湾を臨む絶景の石部棚田で5月下旬の土日に行われる「石部の灯り」はロウソクが畦に灯されますが、年の瀬からはLEDイルミネーションで飾りつけられます。

開催時期:石部の灯りは毎年5月下旬。冬季のイルミネーションは毎年12月中旬から2月上旬まで

http://izumatsuzakinet.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E6%83%85%E5%A0%B1/%E7%9F%B3%E9%83%A8%E3%81%AE%E7%81%AF%E3%82%8A%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/

長野県上田市 稲倉棚田

毎年7月に開催される「ほたる灯まつり」を他の季節にもという声から始まった冬季のイルミネーションが「冬に輝く星の里」。冬季はLEDのためカラーチェンジの演出もありますよ。

開催時期:「ほたる灯まつり」は毎年7月下旬。「冬に輝く星の里」は11月下旬から2月下

https://inaguranotanada.jimdo.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%81%BB%E3%81%9F%E3%82%8B%E7%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A/

石川県輪島市 白米千枚田

国指定文化財名勝に登録されている白米千枚田。日本海を見渡す棚田にきらめくイルミネーションは「あぜのきらめき」として、奥能登の冬の風物詩となっています。

開催時期:毎年10月中旬から3月中旬 

http://senmaida.wajima-kankou.jp/calendar/lightup/

三重県熊野市 丸山千枚田

日本一と評される景観で観光客も多い丸山千枚田。毎年初夏に行われる虫送りは、かつては害虫駆除のために行われていたものですが、現在は人気の観光イベントとなっています。

開催時期:6月もしくは7月の土曜

大阪南河内郡 下赤阪の棚田

日本の棚田百選にも数えられる下赤阪の棚田では「金剛山の里 棚田夢灯り&収穫祭」として毎年11月に一日だけロウソクによるライトアップが行われます。

開催時期:毎年11月第2土曜日

https://www.osaka-info.jp/jp/events/festivals_events/2015_23.html

香川県小豆島 中山千枚田

映画「八日目の蝉」の印象的なシーンでも有名になった小豆島中山千枚田の虫送り。こちらの虫送りは、参加者が松明を持って畦道を練り歩くかたちで灯りがゆらめきます。

開催時期:半夏生の日(夏至から11日目) 

http://www.town.shodoshima.lg.jp/olive_station/nakayama-mushiokurih28.html

高知県高岡郡 貝ノ川棚田

津野山古式神楽などのパフォーマンスも行われる貝ノ川棚田の「棚田キャンドルまつり」。約5千個のキャンドルが灯り、一晩だけの幻想的な光景が広がります。

開催時期:毎年10月中旬の土曜日 

https://www.facebook.com/kainokawa/

長崎県松浦市 土谷棚田

玄界灘に沈む夕陽が水張り直後の棚田に映る絶景は人気があり、多くの写真愛好家が訪れます。9月に行われる「土谷棚田の火祭り」では、海に陽が沈むころ棚田に灯篭の灯りがともります。

開催時期:毎年9月中旬 

http://www.city-matsuura.jp/www/contents/1204885587272/

棚田のライトアップを楽しむための注意

開催スケジュール

棚田のライトアップは開催期間が限られていて、毎年開催日が変わる場所もあるので、おでかけには公式ホームページなどで、その年の開催状況を確認するようにしてくださいね。年に1日だけだったり、開催を見送るといった場合もあるので、今年の情報かを確認することが大切です。

懐中電灯を携帯しましょう

棚田のある場所は普段は夜間に人の行き来が少ないところが多く、ライトアップ期間も棚田に揺れる灯りを際立たせるために、周辺の照明を抑えている場所が多いので、足元を照らせる懐中電灯などは必携。

歩きやすい履き物で

舗装されていない畦道などを歩く場合もあるので、歩きやすい履き物を選ぶと安心。

虫よけを準備していく

夏季に開催される場合には、虫よけなどの準備も必要です。

道路の凍結などに備える

冬季の場合は現地までの道路が凍結している場合もあります。スタッドレスタイヤなどの準備は確実に。

点灯方法・時間の確認

ソーラー充電式のLEDを使用していて、点灯消灯は自動で行われている棚田の場合は、天候によって点灯時間が限られてしまうことがありますので、公式の情報を確認することをおすすめします。

駐車場所の確認

開催期間中、臨時のバスなどが用意されている場合もありますが、公共交通でアクセスするのが難しい場所がほとんどです。アクセス方法、駐車場の有無なども事前に確認しておきましょう。

駐車場が無い場合、少ない場合は、周辺にお住まいの方や通行に迷惑がかからないよう注意しましょう。駐車場が設けられている場合は、協力金が必要な場合もあります。

周辺の土地には立入禁止

周辺は農耕地になっている場合がほとんどで、開催エリアの外は基本的に立入禁止です。特に獣害対策の電気柵などが設置されている田畑もあり、足元が暗くなっているので接触しないように注意してください。

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