部屋選びの方角は南向きが絶対!?部屋の方角のそれぞれのメリット・デメリットについて

スポンサーリンク
728×90




4月は新生活を迎える時期。1人暮らしや転勤で、新しい住居に引っ越しをする方も多いのではないでしょうか。自分が暮らす家ですから、間取りや方角など重視したいことはたくさんありますよね。「住むなら南向き!」と昔から南向きの部屋は人気が高いのですが、メリットだけではないことも知っておきたいところです。また、東西南北それぞれの部屋の方角には、メリット・デメリットがあるため、自分のライフスタイルにあったお部屋選びをしたいですね。そこで今回は、部屋の方角に関するメリットとデメリットをご紹介します。

東向きのお部屋のメリット・デメリット

メリット

東向きの部屋のメリットは、何と言っても朝から日差しを十分に浴びられることなんです。朝はとても明るく、日差しを浴びることで目覚めの良い朝を迎えられます。

また、東の太陽は徐々に高く昇っていくため、部屋の奥まで光が届くのも嬉しいです。夏は朝から部屋の温度が上がりますが、逆に考えると冬の凍える朝も部屋を早く温めてくれるということです。

そして、午後になると直射日光も当らなくなるため、暑さも和らぎ午前と午後で空気が変わり、1日の生活にもメリハリができます。

デメリット

冬場の日照時間を考えると、東向きは昼間家にいる人からすると不足していると感じられるかもしれません。朝は冷え込みが強く気温が上がりきらないため、せっかく直射日光が当たる時間帯なのに気温が低いという状況となります。

そして、洗濯物やふとんを干すにしても、午後は直射日光が当たらないため天日干しに向いていないというデメリットが生じます。

西向きのお部屋のメリット・デメリット

メリット

午後の日照時間が長いのが、西向きの最大のメリットです。午後からは日没まで部屋に光が差し込むこともあり、日没後も部屋の暖かさが残って冬場は冷え込みが緩くなるというのも嬉しいです。

ふとんの天日干しにも、西向きなら日照時間が長いため直射日光をしっかり当てられます。その結果、ダニやアレルギー対策としても効果的なのです。いつもより洗濯の時間が遅くなっちゃったというときでも、西向きであれば乾かしやすいです。

デメリット

午後の日照時間が長いということは、夏場は午前から昼にかけて気温が上がり、上がりきった気温のまま日没まで日照が続きます。そのため、夏場は部屋の温度がかなり上昇し、暑さ対策は必須となります。

また、朝は陽ざしを浴びたいという方にも、朝は日が当たらず暗い時間となる西向きはおすすめできません。

南向きのお部屋のメリット・デメリット

メリット

南向きのメリットは、やはり明るくて日当たりが良いことではないでしょうか。朝や夕方の日差しは差し込みませんが、昼間の長い時間帯で部屋は明るく温かい時間が続きます。

また、南向きは暑すぎるというイメージを持たれる方もいるようですが、夏は真上からの日差しのため部屋の奥までは光が入ってきません。

逆に、冬の日差しは低いため昼間も部屋の奥まで光が届き、日中明るく過ごせるのもメリットのひとつです。

デメリット

南向きにデメリットがあるの?と思われがちですが、夏の暑さに弱い人に南向きはおすすめできません。確かに、真上からの日差しは部屋の奥までは届きませんが、やはり気温が最も高くなる日中に日が当たるだけで、暑さはかなり感じられます。

そして、意外と盲点なのが、南向きという条件だけにこだわりすぎて、南側に高層ビルやマンションなどの大きな建物があった場合、日が遮られてしまう可能性もあります。

また、人通りが多い所に面していたり、交差点が近かったりと、カーテンを閉めて過ごすことが増えてしまうと、南向きの良さを活かせません。何と言っても、南向きの部屋は価格が高いにつきます。

北向きのお部屋のメリット・デメリット

メリット

高層マンションに住んでいる方におすすめなのが、意外にも北向きの部屋です。高層階では風が強く、都心などの街中にある建物であれば騒音も気になるため、基本的に窓を開けることはしないというのが一般的です。

窓を開けて換気をしたりすることがないため、基本的に1日中空調機で部屋の温度を調整しています。

そして、東・南・西といった日差しが当たる時間帯は、入り込んだ太陽熱が断熱効果の高い窓ガラスによって、熱がこもり部屋の中の温度が上昇します。

そう考えると、結局のところ空調機で温度を調整している高層マンションなどでは、北向きがベストということではないでしょうか。

北向きの最大のメリットとして、価格が安いということもお忘れなく。

デメリット

北向きは日が当たらず、北の冷たい風が入り込み寒いというデメリットがあります。

メリットで述べたような高層マンションや、上下左右を他の住戸に囲まれていれば心配いりませんが、1階や一戸建てにお住まいの方は、北向きは寒さや日照時間という点でおすすめできません。

最後に

いかがでしたか?これから新しい住居へ引越し予定の方、引越しを考えている方は、自分のライフスタイルにあった方角を探してみて下さい。

例えば、仕事の関係で昼夜逆転、もしくは午後から起きるという生活の方は、朝日が入らない西向きがおすすめです。

このように南向きに限らず、生活に見合った部屋の方角があるのではないでしょうか。

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら