鉄道好きや旅行気分を味わいたい人にオススメ!格安の電車の大回り乗車

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鉄道好きなら知らない人はいないとも言われる、「大回り乗車」という言葉を知っていますか?なんとJRの初乗り運賃である140円で、大回りをすることで長距離移動ができるというシステムが、大回り乗車と言われています。suicaといったICカードを利用すると、なんと133円だけで格安な大回り乗車が出来るというのです。上手く大回りが出来れば、旅行感覚でさまざまな場所に行くことが出来ます。それでは、大回り乗車のルールやおすすめのルートをご紹介します。

大回り乗車の仕組みは?

大回り乗車は、初売り運賃でお得に長距離移動を可能としているのですが、その仕組みはどのようになっているのでしょう。

分かりやすく29駅ある山手線で例えてみると、隣りの駅に1駅分乗っても逆回りで28駅分乗っても同じ140円の運賃しかかかりません。この仕組みを利用して、途中下車をせず一筆書きで移動すれば、なんと1都6県を回ることもできるのです。

でも、これって不正乗車じゃない?と疑問に思いますよね。不正乗車とは、切符を通さずに改札を出たり、最低賃金で切符を購入して出るときに切符を失くしたと駅員に嘘をついたりすることが当てはまります。基本的に、目的地までの移動するルートは利用者に任されているため、大回り乗車自体は違法ではないということになるのです。

大回り乗車のルール

大回り乗車を成功させるためには、いくつかのルールを知っておく必要があります。まずは先ほど説明したように、大回り乗車は一筆書きで移動できることが基本となります。改札を出てしまうと通常通りの運賃が発生するため、乗車前に一筆書きが成立するのかルートを確認しておきましょう。

また、大回り乗車が適用される区間は、東京、大阪、福岡、新潟、仙台の5つの都市となっており、どの電車が大回り乗車の適用となるのか調べることもお忘れなく。そして、たくさん回りたいという気持ちは分かりますが、切符の有効期限は1日だけなのでその点も注意が必要ですね。

さらに、地方に行くほど電車の本数も減り、乗り継ぎのタイミングが上手くいかず、長時間待ちぼうけ…なんてことになってしまうと、せっかくの大回り乗車が水の泡になってしまいます。

とにかく、大回り乗車は下調べが重要ということですね。少々面倒と感じてしまうかもしれませんが、特に鉄道ファンには心くすぐられる旅になるのだそうですよ。

おすすめの大回り乗車ルートは?

まずは、初級編として簡単でチャレンジしやすいルートをご紹介しましょう。新宿(中央線)から始まり西国分寺(武蔵野線)から武蔵浦和(埼京線)に続き池袋に戻ってくる、東京都と埼玉県に行くルートです。

上級者になると、東京都から離れて群馬県や栃木県、茨城県とかなり大回りをするルートも存在するようです。

そして、日本最長の大回りルートを調べてみたところ、一番長い路線は東京にありました。本郷3丁目から西ヶ原のルートを使うのですが、その距離はなんと約1,039㎞もあるというのです。

電車に乗り慣れていない方なら?マークになってしまいそうですが、そんな距離を一筆書きで移動できるなら、逆にルートを知りたくなってしまいます。特に都心の電車移動は、慣れていないと不安に感じることが多いと思います。これをきっかけに路線の種類を知ることで、電車での移動にも自信が持てるかもしれませんね。

最後に

いかがでしたか?大回り乗車は、大回り旅行と呼ばれることもあり、格安で旅行気分を味わえるということではないでしょうか。大回り乗車をチャレンジする場合は、乗車ルートをきちんと確認して長距離移動を楽しんでくださいね。

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