エアコンなどの暑さ対策で電気代がかさむ夏。家電に関する電気代節約のウソ、ホント

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夏本番を迎え、エアコン扇風機冷蔵庫の温度調整を「強」にしたりと、何かと電気代がかさみますよね。夏場は特に電気代が高くなりやすいのですが、できる限り節電したいのが本音ではないでしょうか。そして、節電といえばコンセントは細目に抜くというのが常識です。しかし、最近では電源のつけっぱなし、コンセントの差しっぱなしの方が電気代が安くなると言われているのを知っていますか?待機電力が発生するから余計に電気代がかかると思われがちですが、実はそうではないようです。それでは、どのような家電において、つけっぱなしの方が電気代の節電になるのかご紹介します。

意外や意外!テレビはコンセントの抜き差しが不要

テレビの節電で一番に思い浮かぶのが、コンセントの抜き差しではないでしょうか。細目に抜き差しするのは面倒でも、節電のためと見ていないときはコンセントを抜いているご家庭もいると思います。しかし、このコンセントを抜くというのが電気代を余計に発生させていたのです。

なんとも驚きの事実ですが、コンセントを抜いてしまうとデータ受信ができなくなってしまい、次に起動するときに余計に電力がかかってしまうということです。

昔のテレビと違い今のテレビはほとんど待機電力が発生しないようになっており、発生してもせいぜい年間10円程度ということです。テレビの電源を切るときは、主電源を切れば十分です。

ひとつ気をつけたいのが、テレビの音量を大きくしたり画面を明るくしている場合は、電気代も余計にかかるため、その点は注意したいところですね。

エアコンのつけっぱなしは常識!

夏にエアコンをつけることが増えるため、外出などでエアコンを使わない場合は電源を切るのが当たり前と思いますよね。その方が電力も使っていないし節電になりそうですが、実はエアコンの本当の節電方法は、自動運転でつけっぱなしにすることだったのです。

エアコンが最も電力を使うのが、最初に電源を入れて室温が設定温度に達するようにするときです。この時の消費電力は約1000Wとなり、設定温度に達した場合の消費電力は100W~200Wとなるため、設定温度に達した状態を保っているときこそが節電に繋がるということです。

パソコンはシャットダウンしない方がいい

パソコンが一番電力を使うのが、シャットダウンと起動するときです。パソコンを起動するときの電気代はおおよそ3円となり、ノートパソコンの使用時は1時間に約1円消費しているため、パソコンを起動するだけで3時間分を消費していることになるのです。もし席を離れる場合は、スリープモードにするのが最も節電になるということです。

パソコンを90分以上使わないときはシャットダウン、90分以内であればスリープモードにするのが節電の目安となります。また、パソコンの画面の明るさを100%から40%に落とすだけで、約23%も消費電力を抑えることができるのです。

最後に 

いかがでしたか?普段、電気のつけっぱなしやコンセントの差しっぱなしは、電気代が発生するため最もやってはいけないことと思いますが、意外にも真逆の結果になることもあるようです。今回ご紹介したテレビ・エアコン・パソコンについては、メーカーの機種や使用時間などにもよりますが、つけっぱなしが節電に繋がることもあります。この夏、節電対策に一度試してみてはいかがでしょう。

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