ビール株、アイス関連株を今買いましたか?季節銘柄についてわかりやすくお伝えいたします!

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季節銘柄とは、ある季節になると、株価が上がる銘柄のです。その中でも、春や夏に株価を上げる銘柄が多いです。そこで春や夏にあげる銘柄を紹介します。

春や夏に株高、つまり株価の天井しめす銘柄

このような株は秋から冬にかけて底値のときに買っておき、春から夏にかけての高値、天井値のときに売ります。それでは春に株価が天井をつける銘柄はどのような業種か。

は新入学、入社の季節です。また、新しく何かを学ぼうとする人が増える季節です。そこで文房具、時計、楽器、書籍、印刷などの業種が人気を呼びます。これらの株価が上がります。また遠方の大学に進学する人、会社に就職する人が出てきます。そこでパソコン、白物家電のメーカー株が上がります。春はハイキングなどアウトドアのスポーツが人気を呼ぶ季節です。プロ野球なども始まります。花見もあります。そこで乳業、清涼飲料水、ビール、酒メーカーの株が上がります。酒に肴というわけで、ソーセージ類、チーズ、バターの乳製品、菓子類のメーカーの株もあがります。

季節は少しすぎてになると、エアコン、冷蔵庫などの家電メーカーの株が上がります。これは涼しさを求める立場からの連想です。そして季節銘柄は春や夏に天井を示すものが圧倒的に多いのです。

その他の季節銘柄

中元や歳暮の季節になると、中元歳暮に使われる商品のメーカー株が上がります。同時にそれらを扱うデパート株も上がります。1月には予算関連株が上がります。国会などで公共投資関連の委員会などが開かれ、予算が決定するからです。5月から7月ごろに工事などが実行されますから、この時期にも予算関連株があがります。予算関連株とは建設、土木、通信、電気工事関連などの株です。

季節銘柄で利益を上げる方法は農業に似ている

株価の季節変動を利用して利益を上げる方法は、どこか農業に似ています。農業の場合、春先に種をまき、夏の終わりから、秋の初めにかけて収穫します。季節変動を利用した株式投資も冬の底値のときに買っておいて、春から夏にかけて天井を示すときに売ります。これはほとんど農業と同じです。農業に2期作、2毛作があるうように、季節銘柄を利用した株式投資も、年に2回儲ける方法があります。

農業は年によって不作の年があります。季節変動を利用して株式投資も必ず儲かると言うわけではありません。しかし、10回のうち9回ぐらいは儲けることができます。また農業の場合、稲作だけという農家は少ないです。畑で野菜を作ったり、果物を作ったりしているところがほとんどです。そして、不作の年もすべての作物が全滅という年はまずありません。季節変動で投資する場合も同じです。冬に清涼飲料メーカー株、パソコン株、文房具株というように、又は清涼飲料メーカー株に絞って3社ぐらいに資金を分散しておけば、すべてが儲からないというわけではありません。株式投資は実際、確率の世界です。

買いシーズン、売りシーズンという考え方

株、とくに季節銘柄を運用する場合、買いシーズン、売りシーズンという考え方は大切です。とくにビール株、アイスクリームの会社の株などは今が買いシーズンです。それが春から夏にかけて売りシーズンを迎えます。ですから、株を買うなら、その株の買いシーズン中に底値に近い株価のときを狙って買うのです。売りシーズン中に天井値に近いときを狙って売るのです。そのとき、欲をかいて底値で買う、天井で売ろうとしたら失敗します。

相場の格言にもありますが、

頭と尻尾はくれてやれ

という言葉があります。つまり、魚を食べるなら、胴体の部分だけ食べればよいというのです。

もう一つ、季節銘柄だけではありませんが、買いシーズンではないのに株価が高い、売りシーズンではないのに株価がやすいというときがあります。そのようなときは売買に手を出さないことです。つまり、自分の理解できないことが起こっているときは見送るに限るのです。

相場に三法という教えがあります。

  • 売り
  • 買い
  • 休む

です。この休むことを知らなければ、損をします。歴史に名を残すような著名な相場師でも破産したりするのは、この休むことを知らないからです。

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この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。


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