季節銘柄はもう売り時!?手にした軍資金で中元相場にチャレンジ!

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今回は、先日執筆いたしました優良銘柄を紹介のとき、営業CFについての説明が抜けていました。それを説明します。そして、8月に発生する中元相場についてお伝えしたいとおもいます。

なぜ、営業CF(キャッシュフロー)に注目するか

営業CFつまり営業キャッシュフローとは営業活動に使う資金です。これがプラスのときは営業に使える資金が社内にあるのです。しかし、営業キャッシュフローがマイナスになると、営業活動をするためには金融機関から借金をしなければならないのです。

言うまでもありませんが、企業活動の基本は営業です。どんなにすばらしいサービスを提供できても、あるいはどんなにすばらしい商品を開発しても、営業力がなければ企業は成り立ちません。

別の言い方をすれば、営業キャッシュフローがマイナスというのは、営業活動をするたびに借金が増えていくのです。これは企業にとって大変な状態です。現に営業キャッシュフローがマイナスの会社は、時間とともに自己資本比率が低下していきます。これは倒産の第一歩です。

営業キャッシュフローが低下すると、自己資本比率が低下する。このつながりを理解してください。以上のようなわけで、営業キャッシュフローがマイナスになっている株を買うのは大変危険なことです。

今から間に合いそうな、季節銘柄とは

さて、春から夏にかけて天井をつける季節銘柄はそろそろ天井に差し掛かっています。そんなわけで売り時を狙っている投資家も多いはずです。

ところで株を売却した資金はどうするのでしょうか。そのまま一時銀行口座などに寝かせる人も多いと思います。しかし、8月には中元相場があるのです。一般に8月は出来高も減り、株価も天井をつけ、下げ始める月ですが、最後の中元相場が残っています。

中元相場とは、8月のお中元の季節になると天井をつける株です。一般にデパート株など小売関連、そして進物関連の商品銘柄、例えば、乳製品、食料品などです。しかし、このお中元期に天井をつける株は必ずしも8月に天井をつけるというわけではありません。年により、中元期の前に天井をつけて、期待はずれになる場合もあります。まあ、難しい相場です。

私は昨年、中元期に上がると予想して、大手家電チェーンの株を買ったのですが、見事に外れて損をしました。さて、今年はどうするのか迷っています。

ここで長い目で見て、将来性のある株を探しましょう

言うまでもないことですが、これからの企業活動はますます科学の発展に支えられます。これは何もパソコンや電子工学、精密化学に代表される薬品株などに限ったことではありません。企業活動そのものを科学的に考えなければならない時代に入ったのです。

従来のように、一流大学を卒業した人材を社長にすえたり、あるいは過去に手腕を発揮した経営者の経験に頼るだけの経営では企業の発展は難しいのです。別の言い方をすれば、企業の発展は

に尽きるということです。従来のように金さえかければ企業活動が円満に回転するという時代ではなくなりつつあります。つまり、一つ具体的に言えば、大きな会社より小さな会社の株を狙うということです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

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