3年に1度の瀬戸内国際芸術祭がまたやってくる!今年の春旅はここに決定!

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3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭直島豊島などの瀬戸内海の島々を舞台に行われる現代アートの祭典がいよいよ3月20日から春季開催を迎えます。春季の開催期間は4月17日まで。そのなかでも、現代アートの聖地として知名度がアップした、直島の観光と宿泊についてまとめました。

瀬戸内海にある直島の交通手段とは

直島は車でならあっという間に周回できる小さな島ですが、芸術祭の開催期間はフェリーの車両積載予約が取りにくいため、島内の移動手段は、バスかレンタルバイク、レンタサイクルがおすすめです。

直島の見どころは、宮浦と本村、そして地中美術館のあるベネッセハウス周辺の3箇所に集中しています。宮浦と本村は徒歩で移動すると30分以上かかりますが、時間に余裕のある人なら、天候が良ければ気持ちいいかもしれませんね。

バスは、通常は1時間に1~2本ぐらいのペースで本村~宮浦間をつないでおり、片道約10分ぐらいです。同じバスでベネッセエリアの入り口であるつつじ荘まで行くこともできます。ただし、ここからベネッセハウスまでは徒歩で30分ほどかかります。つつじ荘からベネッセの無料シャトルが出ており、運よく乗ることができれば10分ほどで到着しますが、会期中は混雑で乗り込めないこともあるようです。ここの区間は歩いて観ることができる屋外作品もあるので、歩いて景色や作品を楽しむのもいいかもしれませんね。バスの料金は1回の乗車で大人100円です。

レンタルバイクレンタサイクルを利用するのもおすすめです。島内は坂道も多いので、自転車でもそこそこ体力は必要ですが、電動自転車を貸し出している店舗もあるのでチェックしてみましょう。レンタバイクは二人乗りができるタイプのものもあるので、免許と運転経験があれば、一番効率のいい方法かもしれません。

http://www.tvc-service.com/index.htm

見ておきたいアート作品

直島パヴィリオン

今回の芸術祭に合わせて、直島に昨年お目見えしたのが建築家藤本壮介さんによる「直島パヴィリオン」。27の島で構成される直島町の28番目の島というコンセプトでデザインされたそうです。ステンレス製の網が複雑に組み合わされたオブジェの内部にも入ることができ、中から周囲の景色を楽しむことも可能です。場所は草間弥生さんの「赤かぼちゃ」がある宮浦港の南側に設置されています。

http://tokyodesignweek.jp/designboom/art/006570.html

地中美術館

天井から降り注ぐ自然光で芸術作品を鑑賞することができる美術館です。会期中は混雑も予想され、整理券配布による入場制限も考えられます。モネが実際に食べていたレシピでつくられたメニューがある地中カフェや、モネが自ら造園したジヴェルニーの庭をモチーフに造られた地中の庭も人気です。

http://benesse-artsite.jp/art/chichu.html

本村家プロジェクト群

家そのものを作品化した施設が本村に7つあります。そのうち「きんざ」は事前予約が必要で、共通のチケットでは入場できません。そのほかの「角屋」「護王神社」「南寺」「碁会所」「石橋」「はいしゃ」の作品は共通チケットで鑑賞できます。共通チケットは1030円、1箇所ずつ鑑賞する場合はワンサイトチケットで410円です。

http://benesse-artsite.jp/art/arthouse.html

直島観光に便利な宿

会期中の土日はどの施設も満室になることが多く、早めの予約が必要です。高松や宇野のフェリー乗り場周辺の宿泊施設を予約して、フェリーの便がある間に往復するという方法もあります。

「バンブーヴィレッジ」

本村エリアにあるゲストハウスです。ドミトリールームが4部屋あり、そのうち1部屋は女性専用。1部屋を個室として貸し切ることも可能です。予約状況によっては女性優先の受付となる場合も。

http://bamboovillage37.com/

「マローラおばさんの家」

他の人に気兼ねなく、カップルやグループで過ごしたいという人にはおすすめの施設がこちら。一軒家をまるごと借りる貸し別荘スタイル。カラフルな内装は、いかにもアートの聖地というおもむき。一棟一泊あたり15500円。

http://yado-sevenbeach.com/room2.php

「なおしま しまやど あいすなお」

2015年の10月にオープンしたばかりの新しいお宿。和室が3部屋、洋室が1部屋の4部屋のみの小さなお宿。1人一律3000円という低料金なのに、相部屋ではなく個室です。ただし、1人で1室利用の場合は+2000円の追加料金が必要。

http://genmai86.wix.com/shimayado

直島を訪れるにあたって覚えておきたいこと

瀬戸内国際芸術祭の会期中は、土日はかなりの混雑が予想されます。宿泊予約は早めに入れ、余裕をもったプランをたてましょう。直島内で宿泊が難しい場合でも、直島へのフェリーが発着している高松港や宇野港はグルメスポットも多く、直島のお宿に負けず劣らずの個性的な宿泊施設もあるので探してみるのもいいと思います。

また、直島アートの施設内部は、多くが撮影禁止になっています。屋外にもたくさんの作品があり、それらは撮影できるものばかりなので、事前にマップで確認しましょう。

http://setouchi-artfest.jp/
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