間もなく季節銘柄は売り時!株価は小型株をみれば売り時がわかる!

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さて、季節銘柄売却の時期に来ています。冬に仕込んだ株、とくに春から夏にかけて上がる季節銘柄はそろそろ上がりかけるころです。ところで、季節株を買うときも東証1部上場大型株しか買わないという人は多いようですが、それは儲けの利益を自ら少なくしているようなものです。中には投資予算の関係で、安全な大型株しか買っていないという人もおられますが。まずは小型株から動きを見ていきます。それが季節銘柄で儲けるときにも役に立つ戦術です。

株価は小型株より動く

これは以前にも何回か指摘したとおりです。しかし、すっかりと忘れている人も多いと思います。そこで、もう一度、この経験則を思い出してください。

なぜ小型株より動くのかといいますと、小型株は動きやすいのです

というのは資本金の小さな会社、発行株数の少ない会社は、わずかに売られるだけですぐに株価が下がり始めます。つまり、少し売られるとすぐに株価の天井を示すのです。これは季節株の場合も同じです。

東証一部の株より、2部の株、あるいは新興銘柄の株の方が動きやすいのです。また、東証1部の中でも、比較的小型の株の方が季節銘柄の場合も比較的速く天井を示し、下がり始めます。

季節銘柄を買うときは、

  • 小型株
  • 中型株
  • 大型株

と発行株数や資本金で比較して、大中小、3種類の銘柄を買っておくのです。そして、今、売るのは小型株です。小型株が天井をつけ始めても中型株や大型株はまだ天井をつけていません。次に売るのは、中型株、そして最後に売るのは大型株、大型株は実際、7月の半ばごろから遅くても8月のはじめには天井をつけます。

小型株を買っていない場合でも、小型株の動きには注意すること

投資家の中によくいるのですが、自分の買った株以外は株価の動きに注意しないという人が。しかし、それは間違いです。自分の買った株を高く売ろうとすれば、自分の買った株以外の株にも注意すべきです。それが利益を大きくして、損を少なくする方法です。

特に季節銘柄の中で小型株しか買っていない場合も中型株などに注意するのです。例えば、自分の買った小型株が天井を示したのか、またはそれは一時的でまだ上がるのか、その判断には中型株の動きが使えます。もし、中型株も株価の上がり方が鈍くなって天井を示すようであれば、小型株はすでに天井を示したとみて間違いありません。急いで売ったほうが賢明です。

6月、7月、8月は一般に株の売却時期です。

これは中期投資方法の場合です。もちろん、デートレーダーの人で日常的に頻繁に売買を繰り返す人には、これは当てはまりませんが。でもデートレーダーもこのような株価の年周期の動きは熟知して利用している場合が多いです。8月が終われば、今度は9月から翌年の2月初めにかけて、株の仕入れ時です。このように考えると、以前に書いたように、株式投資は農業に似ていますね。しかし、8月半ばの中元期、あるいは年末に天井をしめす株もありますから、狙う分野によってはまだまだ仕入れ時かも知れません

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

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