スマホが手放せない…。今すぐ抜け出したいスマホ依存(ノモフォビア:Nomophobia)。

日々の暮らしに欠かせなくなりつつあるスマートフォン。いつでもどこでも使えて便利ですが、その反面、スマホ無しではなんとなく落ち着かないというレベルまで依存してしまっている人も多いのではないでしょうか?しかし、そんな「スマホ依存」には様々な危険が潜みます。そんな怖いスマホ依存(ノモフォビア:Nomophobia)の危険について迫ってみましょう。

危ない!歩きスマホ

最近、社会問題になっている”歩きスマホ”はスマホ依存の代表的な例です。

特に、駅では歩きながらスマートホンを使っていることが原因でホームから転落したり、人と人がぶつかったり、といった事故が多発しており、「歩きスマホはやめましょう」といったポスターを見かけることが多くなりました。

携帯電話の各主要会社からは歩行中であることを検知してスマートホンの使用をストップさせるアプリも登場しています。

人は歩いているとき、目と耳から様々な情報をキャッチして、事前に危険を回避していますが、スマートホンの小さな画面を見ながら歩いていると、視野は極端に狭くなり、意識もスマートホンに集中してしまっている状態。

イヤホンまでしていたら耳からの情報も遮断してしまいます。危ないのは駅だけではなく、歩きスマホはどんな場所であっても危険。

では、街中に潜む危険とは下記のようなものがあります。

  • ものや人にぶつかる、転落などでケガをする
  • 自分だけでなく、他人にケガを負わせてしまう
  • スキがあるところを狙われ、窃盗被害に遭う
  • 後をつけられているなど、不審者の存在に気がつかない

スマホによる目の疲れ

パソコンやスマートホンから発するブルーライトは強い光のため、見続けるだけで目には大変な負担がかかってしまいますが、このブルーライトは波長が短く、大気中で散乱しやすい性質をもつため、目はピントを合わせようと目の筋肉も酷使しています。

スマホのブルーライトが肌荒れの原因!?知らないと怖い、スマホ・PCによる肌トラブルについて

スマートホンはパソコンやテレビよりブルーライトの放出量が多いと言われ、長時間浴び続けていると眼精疲労や頭痛を引き起こすとされますから、注意が必要です。

また、スマートホンは画面が小さく、さらに小さい文字を追ううえ、目に近づけて使うことが多いため、それだけ目への負担は他の機器に比べて大きくなってしまうのです。

目の疲れはすべての眼病につながるとも言われますから、スマホによる目の負担を軽減することは健康のためにもなるのです。

スマホ依存から抜け出すために

スマートホンは、ちょっとした時間に使っているだけのつもりでも、一日の中でみると意外に長時間になっているということもあります。
そんな”隠れ”スマホ依存にも効果的なスマホ依存から抜け出すためにできることとは?

  • 着信・メールなど必要なもの以外のプッシュ通知はオフ設定に
  • 必要のないアプリは思い切って削除し最低限にしぼる
  • 電源を切る(または機内モード)時間を一日の中に設ける
  • 充電は1日1回で済むように使う
  • アラーム機能は使わずに、別の時計を用意し、寝室には持ち込まない
  • トイレやお風呂まで持ち込むのはやめる
  • 親しい人と一緒に過ごす時でもスマートホンを使うのはやめる

最後に

スマートホンでのコミュニケーションは便利ですが、通信のスピードに慣れすぎ、相手の返答が遅いとイライラしてしまうということはありませんか?

特に、若い世代はSNSなど、スマートホンによるコミュニケーションが当たり前になりすぎて、スマートホンを気にしていないと友人関係に支障が出るかもしれないと感じる方も少なくないかもしれません。

しかし、自分の身の安全や健康を害してまでスマートホンを使っていては意味がありません。ぜひ、スマートホンとの向き合い方を自分なりに見直してみてくださいね!

こちらの記事でも、ノモフォビアについて説明しております。続けてお読みください!

スマホを手放したいが、手放せない..。あなたはノモフォビア(無携帯電話恐怖症)になっていませんか?

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