いびきはどうすれば止められる!?いびきをかく原因と酷い時の対策法

スポンサーリンク
728×90




家族から「いびきが酷い」と注意を受けたことはありませんか?自分で意識して出したり止めたりできない厄介ないびき。放っておくと周りに迷惑ですし、不眠や命にかかわる病気にも繋がりかねません。なぜいびきをかいてしまうのか、どうやったらいびきを抑えられるのか、原因と対策をご紹介します!

いびきが起こる原因

いびきが起こるメカニズムは、寝ている時の呼吸方法や、気管を通る空気が起こす振動が大きく影響しています。鼻から喉へ向かって空気がスムーズに送られないことが原因で、いびきは起こるのです。

鼻詰まりによる口呼吸

風邪や花粉症で鼻が詰まると、無意識に口で息をしてしまいます。口からでは空気を的確に肺へ送ることができないため、気管の空気の流れが滞っていびきが起こります。

飲酒や筋肉の緩み、肥満

アルコールには、摂取すると体の緊張をほぐして筋肉を緩める作用があります。そのため、寝る前に飲むと喉周りの筋肉が重力に逆らえずに沈み、気管が狭くなって空気の流れを妨げます。

また、加齢などで顎や舌の筋肉が衰えると、舌の重さを支えられなくなって空気の吸い込みを遮ってしまうことがあります。肥満も、気管を狭くする要因の一つです。首の周りにたくさん脂肪がついている人は、贅肉の重みで寝ている間に気道が塞がり、正常な呼吸を妨げます。

ストレス、疲労

極度に疲れていたり、ストレスを抱えていると、過呼吸など正常な呼吸ができなくなる場合があります。疲労を回復させるために、体は多くの酸素を必要とします。そのため、寝ている間に普段以上の空気を吸い込もうとして自然と口呼吸になり、いびきを起こします。

いびきを抑える方法

いびきをかき続けていると、体内に酸素が充分に取り込めず、朝起きても疲れが取れない、集中力がなくなるなど日常生活にも影響がでます。寝ている間に一時的に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」を引き起こす危険もあります。

しっかりといびき対策をして、睡眠時のリスクを軽減していきましょう。

横を向いて寝る

すぐにできる有効な方法は、寝る時に横を向くことです。重力が直接かかる場所をずらすことで、舌や首の脂肪などが気道を塞ぐのを防ぐことができます。

ずっと横を向いているのが苦手な人は、抱き枕を抱く、鞄を背負って寝る、足の間にタオルなどを挟んでおくと、姿勢を固定することができます。

口周りの筋肉を鍛える、脂肪を落とす

口の周りや舌の筋肉を鍛えたり、余分な脂肪を落とすことで、気道を塞ぐ要因を取り払うことができます。口の筋肉を鍛えるためには、発声練習をしたり舌を動かすことが効果的です。

いびきを軽減するため、口の筋肉を鍛えるのに効果的な「いびき体操」なども発案されています。筋肉の衰えが気になる人は、実践してみてはいかがでしょうか。

医療グッズを試す

いびきを防止・改善するための医療グッズが、たくさん販売されています。鼻詰まりを改善するために鼻腔を広げる拡張テープや、舌の沈みを防ぐマウスピース・口呼吸を改善する口テープなど、いびきの原因に合わせて使用してみるのも一つの手段です。

自分のいびきを知ろう

いびきをかくメカニズムは解明されてきていますが、習慣や体質、年齢によって個人差があります。どんな対策方法が有効かは、色々な方法を試してみないと一概には決められません。
まずは、あなた自身がどんないびきをかいているかを知ることが大切です。

寝ている間に、自分のいびきを録音するというのも効果的です。最近ではスマートフォンを活用していびきを録音して解析ができるアプリも登場しています。

データを集めて自分に合った対策方法を見つけることもできますし、いびきに不審な点があれば、録音データを持って病院に行くことで、病気の発見にも繋がります。

最後に

「うるさい」「体に悪い」とメリットが何もない、いびき。あまりに酷いと体調を崩したり、近所迷惑にもなりかねません。いびきをかく原因を理解して対処し、健康に安眠できる生活を手に入れましょう!

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら