おひとり様でも行けちゃう!オトナ女子におススメの東京近郊のお泊まりスパ

振り返れば12月のクリスマスにはじまり、仕事納め、年越し、帰省、お正月、仕事始め、そしてバレンタインへと続く冬は、恒例イベントで過密なシーズンなのです。くわえて今年は、大寒波の到来で通勤をはじめ外出がツライ、首都圏は交通がマヒするほどの大雪が降ったりしてツライ、仕事で空けっぱなしの部屋は完全に冷え切り暖房をかけてもなかなか温まらずツライ……。

  • 癒やされたい
  • リフレッシュしたい
  • どこか行きたい

独身の女友だちのボヤきが、まるで示し合わせたかのようにSNSに溢れ出すのでした。年末から入れっぱなしの頑張るスイッチが、丁度息切れする頃なのかもしれません。しかも彼女らはアラフォーやアラフィフで、そこそこ経済力があり、そこそこ遊び慣れていて、気力・体力・欲のピークは超えたものの涸渇せず、そこそこをキープ。

家庭持ちからすれば羨ましい境遇で、その気になれば自分の為に時間もお金もかけることができるハズ。ところが現実は、

  • 「次のボーナスまで豪遊は無理」
  • 「会社から深夜便で飛ぶ、海外日帰りの旅。そのガッツ今はない」
  • 「恋人や友だちとのスケジュール調整がまず大変で、準備で力尽きる」

などなど、発散したい気持ちと重たい腰とのバランスがうまくとれない様子。そんな中、友だちの一人が発したトークに目が惹きつけられました。

「○○駅の近くで、朝までいられるスパにいるよー。最高」

その一言は、インスタ映えに匹敵するほどの魅惑ワード。詳細を追究すると、入浴、食事、エステ、マッサージ、ゲーム、ネット、マンガ、仮眠、を好きなだけ、好きなように過ごせる「都会型温泉郷」施設のことでした。

この魅惑ワードを、くすぶっている他の友だちへ拡散してみたら、なんということでしょう、「その手があった!」とばかりに沸き上がるSNS。数時間後には、別な友だちからスパに着いたと書き込みがあったり、身軽な独身は羨ましい!と思うのでした。

しかし都会のスパとはいえ、おひとり様で行くことに抵抗はないのでしょうか。団塊世代である父親たちが、たまにふらっと「風呂行ってくる」とサウナへ出かけた背中と重なるではないですか。

オトナ女子として、実は越えてはいけない一線、踏み入れてはいけない領域へ、ついに行ってしまったのか友よ、と思ったのですが、

「夜遅くなるほど女の子グループとか来てる。みんな個人行動してる感じ。カップルもいるけど、お風呂や仮眠室とか女性エリアに入れば1人じゃない?」

と聞かされ、おひとり様でも違和感ない理由にナルホドと思ったものでした。そしてもっと具体的に知りたい、なかなか行けないから気分だけでも行った気になりたい、と彼女たちに「都会型温泉郷」の魅力をリサーチ。

今どきのオトナ女子が、おひとり様スパに抵抗がない理由が見えてきました。

オトナ女子が「おひとり様スパ」に行けるワケ

 お手頃だから

友だちとの食事、行きつけのバーや彼とのデートで使うくらいの出費で、翌朝までゆっくりできるのですから、オトナ女子としては見逃せません。

そして1人きりの自宅に帰りたくない時、彼の部屋へ行くのが億劫(同棲含む)な日、仲良しの友達はみな家庭持ちかシングルマザーで遊びには行けても泊まれない、これらの事情を抱えたオトナ女子を受け止めてくれるのも、スパ泊なのだそう。

女性にウレシイ施設が当たり前

人気店は浴室の内装、バラや炭酸泉など湯の種類、ジャグジーや岩盤浴といった機能など、基本的にハズレがないと高評価。

さらに館内の食事も季節感があり、コラーゲンやアボカドやチーズ、地産地消のフレッシュサラダといった、女性を楽しませよう!もてなそう!という気概を感じられるそうです。

1人飲み、1人ラーメン、1人焼肉、の延長線だから

美容室やエステも、1人慣れしているお年頃。そして今やスパに単身でいてもSNSで誰かと常に繋がっており、インスタをアップしたりと、ヒマやら淋しいやら思うことがナイのだとか。

確かにスマホやタブレットを見入る姿に「ぽっち感」は漂わず、女性が自由でいられるよき時代を実感します。

ホテル泊は、自宅にいるのと大差ないと気づいた

経済的に余裕のある世代なので、気分次第で都会のホテルステイを楽しんだり、レディスプランを大いに活用したという、お泊まりスペシャリストも多くいます。

それがある時期ある瞬間、ルームサービスで飲み食いし、テレビで大笑いし、酔いつぶれて寝落ちのルーティーンが「家での過ごし方とほぼ同じ」と気づき足が遠のくのだとか。

さらにコスパ的に、ホテル泊とスパ泊、どちらにメリットあるかは一目瞭然だと言います。

さっぱりしたあと、メイクをしなくていい

この声はオトナ女子に限らず、全女性に共通する感想といっても過言ではありません。折角キレイになった(キレイにしてもらった)肌に、基礎化粧品以上のしっかりメイクを施すのは抵抗があります。

帰宅してまたメイクを落とすのは面倒なうえに、洗顔のしすぎはオトナ女子の肌に逆効果。すっぴんのまま、しっかり肌を休養させる意味でも、スパ泊はオススメなのだそう。

人目を気にせずマンガに没頭できる

おひとり様でどこへも行けるオトナ女子ですが、マンガ喫茶はハードルがやや高めのようです。某女性キャスターも告白しましたが、仕事のできる女性にマンガ好きは結構多い。日頃は電子書籍で読むものの、正直、齢を重ねた目にブルーライトはツラいのです。

本棚ぎっしりのマンガコーナーはオトナ女子にとって憧れの景色!で、選ぶ時間もお楽しみのひとつ。そして「すっぴんで館内着なら、息抜きしているお母さんにしか見られず、堂々と読める」と、やや自虐ながらも賢いカムフラージュ法を心得ているようです。

大勢いても、1人の感覚に浸れる

スパはリラックスを提供する場所柄、利用者もガヤガヤと騒がしさを持ち込むケースは少ないでしょう。もし何かあってもスタッフが対応してくれる安心感があり、見守られつつも必要以上干渉されない、絶妙な距離感を保ってくれます。

なかには年齢制限をかけて、大人1人ひとりが快適に過ごせる時間を大切にしてくれる店もあります。

おすすめ東京近郊スパ

オトナ女子が「行きつけのひとつ」「教えてあげたい」と挙げた東京近郊のスパをまとめてみました。そしてスパではありませんが、実は近頃「女性おひとり様が泊まりたくなるカプセルホテル」の進化も目覚ましいのです。参考までに番外編でちょこっとご紹介します!

1.後楽園 スパ ラクーア

https://www.laqua.jp/spa/

2.池袋 タイムズ スパ レスタ

http://www.timesspa-resta.jp

3.横浜天然温泉 スパ イアス

http://www.spa-eas.com

4.熱海・湯河原温泉 万葉倶楽部 横浜みなとみらい

http://www.manyo.co.jp/mm21/

5.浦安万華鏡

http://urayasu.ooedoonsen.jp

番外編

東銀座 ザ プライムポッド 銀座東京

https://theprimepod.jp

最後に

過去には、オールドミス、ハイミス、などイタイ称号を与えられた高齢の独身女性たち。当時と比べれば世間は優しく変わったものの、逆風が無風になった訳ではなく、むしろバリバリ活躍することで新たな波風を立てています。

しかし平成のオトナ女子には「縛られているものから自由に」「みっともないことを格好良く」引っくり返してしまう逞しさと強かさ、そして頼もしさが感じられると思いませんか。

それもそのはず、オトナ女子の先陣を切るアラフィフ世代は「バブルを謳歌」したオッケーバブリー世代。パワフルなのは当然です。そして忘れてならないのが、流行語にもなった「オヤジギャル」。そう、オトナ女子は元オヤジギャルでもあるのでした。おったまげ〜!と腑に落ちましたね。

この記事を書いた人

Sara
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