1年中楽しめる♪初心者が編み物を始めるにあたって知っておきたいこと

もう冬も終わりますが、編み物の季節は終わりません。編み物は一年を通して楽しむことができるんです。今回は、これから編み物を始めたいという人に向けて、編み物を始めるにあたって知っておきたいこと・揃えておきたいものをまとめてみました。

編み物の種類

編み物の種類は、大きく3つに分けられます。

  • 先端がかぎ状になった針で編む『かぎ針編み
  • 先端が細くなった棒で編む『棒針編み
  • 棒針の先端にかぎがついた針で編む『アフガン編み

この3つの中から、書籍が数多く出版されている『かぎ針編み』と『棒針編み』について書いていきます。

かぎ針編みの長所と短所

長所

  • 針にかかっている目は基本的に1目だけなので、うっかり針が抜けてもやり直しやすい。
  • 色々な形を作りやすい。
  • 慣れてくると、簡単にアレンジができる。

短所

  • 気を付けないと、目数を間違いやすい。
  • 編地が重たくなりやすい。
  • ウェア系は仕上がりが野暮ったくなりがち。

棒針編みの長所と短所

長所

  • まっすぐ編むだけなら、うっかり目数が増減することは少ない。
  • 針の号数や糸にもよるが、軽い仕上がりになることが多い。
  • 慣れてくると、洗練されたみための作品が編める。

短所

  • うっかり針が抜けると、非常に面倒なことになりがち。
  • 色々な形を作りにくい。
  • アレンジが難しい。

かぎ針編みと棒針編みの使い分け

私の場合は、アクセサリーや帽子・バッグ等はかぎ針で、マフラーや洋服・手袋・靴下は棒針で編むことが多いです。

揃えたいものかぎ針編み編

  • かぎ針
  • 段数マーカー

かぎ針は、編み図で指定されている号数を使います。糸は、指定のもの以外を使う場合はラベルを見て推奨の号数が指定の針とあっているものを選びます。段数マーカーは、編んだ段数を数えたり後で編みいれたりする場所の目印に使います。これは、安全ピンでも代用できます

揃えたいもの棒針編み編

  • 棒針
  • 段数マーカー
  • 目数リング
  • 棒針キャップ

棒針の本数は、平たく編む場合は一方に玉の付いた2本棒針を使うことが多いです。2本以上で指定があるばあい、玉のない5本棒針を使います。糸は、指定以外のものを使う場合はラベルに書いてある推奨号数が指定の針と同じものを選びます。

段数マーカーは、編んだ段数を数えやすくする目印です。安全ピンでも代用できます。目数リングは、指定の位置や模様と模様の境目に入れて、編みやすくします。これは、段数マーカーで代用できます。棒針キャップは、途中で休憩するときに針が抜けてしまわないようにはめておくキャップです。

まとめ

私の場合、初めての編み物はかぎ針編みでした。小さなモチーフなど、手軽に編めるものが多くてとっつきやすく感じたのが理由です。次第にマフラーなどの大物にも取り組んでみたくなり、棒針編みにも挑戦するようになって、今では棒針編みもかぎ針編みもできるようになりました。

今回はアフガン編みについては省略しましたが、昨年の秋ごろからアフガン編みにも挑戦していますから、もう少し上達したらそちらについても紹介したいと思います。

この記事を書いた人

tonkumi
tonkumi
とにかく手芸が好きで、縫い物・編み物・ドール服など、気になった物はやってみないと気がすみません。毎日が楽しくなるような手作りの情報を発信したいと思います。
http://s.ameblo.jp/tonkumi1/
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