シリーズ最新作!「スター・ウォーズ フォースの覚醒」初心者のために物語をおさらい

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スター・ウォーズの最新作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が2015年12月18日に公開します。前作のエピソード6「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」から30年後を描いたフォースの覚醒が制作されると発表された時、世界中のスター・ウォーズファンたちを驚かせました。誰もがスター・ウォーズシリーズは完結したと思い、過去の名作という認識になっていたからです。しかし嬉しいことに、約30年の時間を経て、宇宙の果てでの冒険が再び始まるのです。

スター・ウォーズの物語をおさらい!

もともとのファンからすれば最高の知らせですが、スター・ウォーズをまだ観たことがない方も結構多いのではないかと思います。あれだけシリーズが多いと観る機会を逃してしまいがちですよね。そこで、今回はスター・ウォーズ初心者の人がエピソード7を観たくなるように、スター・ウォーズの基礎知識とこれまでのあらすじをおさらいしたいと思います!

スター・ウォーズを知るなら、まずはこの言葉!

「遠い昔、遥か彼方の銀河系で…」という言葉を聞いたことはありますか? スター・ウォーズシリーズにおいてこのフレーズは最も有名なフレーズなんです。長いシリーズ物である上に、宇宙を舞台にした壮大な物語なので、映画の始まりは必ず前作のあらすじと今作の物語のさわりを文章のテロップで流してくれます。その時に常套句としてこのフレーズから始まるのです。この言葉から一気にスター・ウォーズの世界がはじまります。

聞いたことはあるけど…フォースって結局なに?

フレーズの通り、時代設定は今のよりもずっとずっと昔の時代です。宇宙に存在する数多くの惑星にはそれぞれ人間以外の異星人が暮らしています。このような社会を「銀河共和国」とまとめて呼んでいます。宇宙船の文化も進んでいて、誰でも星と星の間を自由に行き来できるような世界が舞台です。多くの異星人が存在する銀河共和国。争いが起きないか心配ですよね。実はその平和を守ってきたのは「フォース」と呼ばれるものなんです。フォースとは一言でいえば、特殊能力を使うためのエネルギーです。フォースの力を使えば、予知ができたり、物や人を超能力のように自由に動かしたり、テレパシーを送ったり、傷を癒したり、相手の考えを読んだり…とありとあらゆる能力を引き出すことができるのです。しかしこのフォースを使いこなすには、過酷な修行が必要です。精神も肉体も常に健全でなければフォースは発揮されないからです。過酷な修行を積んだフォースのエキスパートである集団が「ジェダイ騎士団」という集団です。彼らはフォースの力で全宇宙の平和を守る役割を果たしています。「ライトセーバー」というおなじみの光る剣とフォースを駆使し、戦ったり交渉しながら平和の均衡を保っています。緑色のおじいちゃんのような宇宙人、ヨーダはこの騎士団のいちばん偉い人なのです。

最初の主人公はアナキン・スカイウォーカー

エピソード1~3の主人公はアナキン・スカイウォーカー。彼は強いジェダイになるために、ジェダイ騎士団に入ります。師匠のオビ・ワン=ケノービや総帥のヨーダからフォースを使いこなすために厳しく指導されながら、大きな戦争で活躍し、着々と力をつけていきます。しかし、アナキンは自らの力に自惚れ、もっと評価を得たいという欲望に駆られるようになり、オビ・ワンにも不満を持ち反発し始めます。やがて、そこにつけ込まれてフォースを悪用して宇宙を支配しようとする悪の集団「シス」に騙さたり、元女王だったパルメとの禁断の愛に落ちたりと、ジェダイの掟をいくつも破り始めます。やがて怒り、嫉妬、恨みなどネガティブな感情に精神を支配される「ダークサイド」へと落ちていきます。健全だったころのアナキンには戻れなくなり、悪の心に染まった「ダースベイダー」に変貌するのです。アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに落ち、ダースベイダーが誕生するまでを描いているのがエピソード1~3ということになります。

2人目の主人公はルーク・スカイウォーカー

エピソード4~6までの主人公は、ルーク・スカイウォーカーです。彼はアナキンとパルメの間にできた子供ということになります。エピソード3から20年後という設定で、ルークも父アナキンと同じようにジェダイ騎士団に入門します。この時の銀河共和国は、かつてのアナキンであるダースベイダー率いるシスたちの勢力に圧倒されて、混乱している時代でした。そこへ、アナキンの息子のルークが現れるというのは、実に運命的なことだったのです。ルークは修行を積み、戦争で活躍しながら、シスの大将ダースベイダーへと近づいていきます。やがてルークは、ダースベイダーこそが自分の父親だと気づいてしまいます。ルークは父をダークサイドから救い出すべく、心を鬼にして戦いを挑みに行きます。闇に落ちた父親を息子が救い出すまでを描いているのが、エピソード4~6ということです。

スター・ウォーズは父と子の物語

このことから、スター・ウォーズは父と子の因縁と救済を、壮大な世界観と時間をかけて描いた物語ということになります。ルークがダースベイダーとどう決着をつけるのか、そしてダースベイダーことアナキンは善の心がまだ残っているのか、がストーリーの鍵となっています。彼らだけでなく、周りを取り巻く個性豊かで一度見たら忘れられないキャラクターたちもたくさん登場し、見せ場が盛りだくさんなのでそちらも必見です。

最新作エピソード7「フォースの覚醒」も家族の物語

1~6のあらすじと、スター・ウォーズの基礎知識をざっとおさらいしましたが、こうなるとエピソード7が気になってきませんか?最新作のエピソード7「フォースの覚醒」の詳しいストーリーはまだしっかりと明らかにされていませんが、エピソード6から30年もの月日が流れている時代が舞台です。主人公はレイという女性で、離れ離れになった家族と再びめぐり合うことを願っています。そんなレイに新たな仲間や特殊能力フォースとの出会いがあり、彼女の環境をみるみる変えていくのです。

ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ファミルや、ルークの最大の味方ハン・ソロ役のハリソン・フォードやおなじみのロボットコンビC3POとR2-D2も出演するので、かなり濃い内容で楽しめる作品になると思います。予定では、エピソード8や9の制作もあるようで、また新しい銀河の歴史を観ることができそうです。

今から過去のエピソードを観る人のために おすすめの順番

スター・ウォーズを楽しむにあたってポイントとなるのが「エピソードの順番」です。普通は1から観るのが当然ですが、スター・ウォーズに関してはエピソード4のルークが主人公のお話から順番に観るのが正解だと言われています。なので、4・5・6・1・2・3とう順番で観ることをおすすめします。もちろん、1から観ても内容はちゃんと分かるので安心してください!

おわりに

スター・ウォーズシリーズは、長年ジョージ・ルーカス監督が制作をしてきましたが、今回のシリーズからはルーカスの後継者的存在のJ・Jエイブラムスが監督を務めます。彼は宇宙人と少年少女たちの交流を描いた「SUPER8」をヒットさせた監督で、SF映画の新たな星とも言える監督なので、エピソード7も期待できます。ルーカスが作り上げた世界をエイブラムスがどうやってバトンを受け取り、なおかつ新たな物語を紡ぎ出すのかとても楽しみですね!「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は2015年12月18日に公開です。ぜひ、劇場に足を運んでみてください。

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