静電気の”パチパチ”に悩まされている方へ。静電気体質と予防方法とは

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乾燥して寒くなると悩まされるのが静電気ですよね。今まさにバチッと、静電気で痛い思いをしている人もいるかもしれません。ドアノブを触るときや、服を脱ぐとき、誰かと手が触れたときなど、突然の「バチッ」という痛い感覚は、誰もが嫌な思いをしていると思います。一度静電気が起きると、また同じ場所を触るのにビクビクしてしまいますよね。できることなら静電気を予防したいものです。今回は、静電気が起きやすい人の特徴や簡単にできる静電気を予防する方法についてご紹介します。

静電気が発生する理由とは?

寒くなり乾燥する時期に発生しやすい静電気ですが、そもそもどうして静電気は発生するのでしょう。まず、静電気は動かないものには発生しません。ということは、人間や動物といった動くものには全て静電気が発生するということです。そして、電気というのは「+」と「-」で構成されていて、両方のバランスが保たれることで電気が安定している状態になります。これに摩擦や強い力などが加わりバランスが崩れてしまうと、安定の力が弱いマイナス電気が剥がれ、プラス電気だけが残ってしまいます。残されたプラス電気は、マイナス電気を取り戻そうと乾燥した空気を利用して、金属部に残るマイナス電気と結合しようとします。この結合をするときに、静電気と呼ばれる放電が発生するのです。よく髪の毛を下敷きで擦ると、摩擦で髪が逆立ちますよね。これも、理屈は静電気と一緒なのです。

静電気が起きやすい人の特徴

よく「静電気体質なんだよね」なんて言葉を耳にしますが、静電気体質とは身体から上手く電気を放電することができず、溜めこんでしまい静電気が発生しやすい状態である人のことを言います。自然に放電することが苦手な人には、ある共通点があります。その共通点の代表と言えるのが、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 冷え症

の症状です。これらの症状は血液の流れが悪いと起こりやすく、血液がドロドロな状態になると身体が酸性化して体内のイオンバランスが崩れると言われています。このイオンバランスが崩れてしまうと、体内の血液がプラス電気に偏ってしまいマイナス電気が剥がれてしまいます。そして、マイナス電気を取り戻そうと金属部などに残るマイナス電気と結合するため、静電気が発生しやすくなるのです。

静電気の予防方法

では、静電気はどのように予防できるのでしょう。まず、すぐにできて効果抜群の方法が、壁やアスファルトの地面を触って放電させることです。地面を触ることで地面を通して体内の静電気を逃がすことができるため、即効性のある予防法ですよね。室内であれば壁のクロスや木材でできた扉などでも効果があります。また、先に金属部を鍵に触れて放電させることも可能です。鍵を握っているだけでも効果があると言われていて、もし鍵の先端がバチッとなっても自分自身に痛みはないので心配ありませんよ。

この他には緊急対策として、ハンドクリームが活用できます。ハンドクリームを手に塗ることで保湿が高められ、保湿効果が高まると静電気は発生しにくいのです。今の乾燥する時期には、ハンドクリームを持ち歩いている人も多くいるのではないでしょうか。

最後に

いかがでしたか?乾燥すると静電気が発生しやすく、ドアノブなどに触れるときは躊躇してしまいそうです。そして、うっかり油断したときにバチッと痛い思いをすることもありますよね。しかし、実は静電気は簡単に予防できるので、みなさんも思い出したときには今回ご紹介した予防方法をぜひ実践してみて下さい。

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