初心者が知っておきたい「買い注文」と「売り注文」の出し方とは

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読者の中には、株はまったく初めてという方もおられるでしょう。そこで参考のために株をどのようにして買ったり売ったりするのか。今日は買い注文売り注文の出し方をと呼ばれるものを説明しておきます。

指値注文とは

これは指値買い、指値売りを表しています。指値買いというのは、例えば、100円で千株買うというように、買値を指定して注文を出すわけです。株のインターネット取引が始まるまでは、これが標準的な注文方法でした。このように注文を出しておくと、証券会社の担当者が買ってくれたのです。 指値売りも同じです。売値を指定して注文を出します。例えば、101円で千株売りますというように。

板情報を見て指値で注文する

インターネットで株をやっている人の多くは、証券会社の板情報を見て株を売買します。板情報とは、

例えば、

  • 売り注文株1200株 103円
  • 売り注文株1000株 102円
  • 売り注文株1100株、101円
  • 買い注文株 900株 100円
  • 買い注文株 800株 99円
  • 買い注文株 700株 98円

・・・・というような情報が縦に並んでいる黒板のようなものです。売り注文は左に、買い注文は右に並べます。この板情報は株のインターネット取引が行われるまでは、一般の投資家には非公開でした。証券会社の店頭でも、主要銘柄、注目銘柄の時々刻々の株価は表示されても、板情報までは表示されませんでした。それが現在、家にいながら板情報を見ることができるのです。

現在の株価が100円の場合、100円で買い注文または売り注文をだす

株価は常に動いています。ですから、現在の株価で買い注文や売り注文を出した後、20分か30分ほどして、買えたか又は売れたかを確認して買えない場合、少し値段を上げて訂正の買い注文を出します。売り注文の場合は少し値段を下げて訂正の売り注文を出します。または、初めから、現在の株価が100円であっても、1円高い101円で買い注文を出します。すると買えることが多いです。逆に売り注文の場合、現在の株価が100円であっても99円で売り注文をだしておきます。するとまず、間違いなく売れます。このようにわずか1円か2円ずらして、買い注文や売り注文をだします。これがより確実に買ったり売ったりするコツです。

成り行きで注文を出す場合

株価がどんどん上がっているような場合、このような指値注文だと買いそびれることがあります。そこで必ず買えるように、成り行きの形で注文をだします。

成り行き注文(成り行き買い)の場合は、買いそびれることはまずありません。その代わりに下手をすると、思わぬ高値の株を買うことになります。まず、インターネットの株取引では成り行きで買い注文をだすことはまずないと思いますが。株をやっていると、ときにはどうしてもお金が必要なときがあります。とくに資産の多くが株式で銀行預金などが少ない場合です。たとえば、家族の誰かが事故をおこした、損害賠償のために来週にもお金が必要な場合です。そんな場合、とにかく持ち株を売ってお金を作らなければなりません。そのようなとき、成り行きで売り注文を出すことがあります。成り行き注文とは、値段はいくらでもよい、とにかく買ってくれ、または売ってくれという注文です。

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この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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