アメリカの株式市場と連動する「写真相場」を利用して株価を予測!

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前回日本の株式市場は、アメリカの株式市場と連動している「写真相場」であることをご紹介しました。写真相場は有力な武器です。とくにデートレーダーにとっては。しかも、この写真相場は、この後、数十年は起こり続けます。つまり、当分は使えるのです。

写真相場とは

アメリカの相場市場が変化すると、同じように日本の相場市場も変化する。それは変化するというより、半日、遅れて比例するように動くのです。この事実は多くの投資家に知れ渡っています。とくに日本の投資家よりもアメリカの投資家に知られています。彼らは日本の投資家よりも、この写真相場を利用して利益を得ています。ここで、アメリカの投資家の数と日本の投資家の数の割合を比較してみましょう。例えば、アメリカの投資家の数と日本の投資家の数との比は2対1以上です。アメリカの投資家の数は日本の投資家の倍以上です。投資金額の比まで考慮に入れれば、比はさらに大きくなるはずです。

アメリカで株価が上がった後、彼らの多くは日本の株式市場に参入してくるのです。つまり、日本の株価の上昇を狙ってくるのです。これで日本の株価が上がらないはずはありません。

写真相場を日本で利用する

しかし、残念ながら、多くの投資家にとって、日本国内でこの写真相場を利用する方法はアメリカの株式市場の様子を見て、日本の株式市場で、同じことが再現されるのを利用することだけです。しかし、それだけでも十分だといえます。というのは、株式投資の原則は大きく儲けることより、とにかく損をしないことですから。

写真相場はいつまで続くか

この現象は、おそらくあと半世紀は続くとおもわれます。というのは、米ドルが安くなっても、やはりアメリカは世界経済の中心です。そして何よりも、米ドルは信用があります。この信用が落ちない限り、世界経済はアメリカを中心に動くはずです。たとえ、中国の元などが強くなっても、信用までアメリカから中国などの新興国に移ることはないでしょう。そのようなことが起こるには1,2世紀はかかるはずです。

写真相場にも注意が必要

株式相場にはダマシがつきものです。ファンダメンタル分析にしろ、チャート分析にしろ、当然株価が上がると思われる上昇信号が出ているのに、株価が下がるということはよくあります。もちろん、その反対もあります。実は写真相場も同じことが起こるのです。アメリカのウオール街の株価が下がって、その日の相場が終わった、それでは半日遅れの日本の相場も下がるのかと予想して空売りなど仕掛けると、予想に反して株価が上がる、これは失敗やと判断して買い戻すと、日本の株価は午後辺りから、下がりだす。このようなことはよくあります。

写真相場にだまされないためにはアメリカの株式市場の大体の動きを知っておく必要がある

アメリカの会社の株を買ったりというようにウオール街に直接、投資するのではない限り、アメリカの株式市場を詳細に調べる必要はありません。ただ、およその動き、傾向などは理解しておく必要があります。それは写真相場で失敗しないための一つの手段でもあります。ここで一つ代表的なアメリカの株価のクセを紹介しておきます。それは大統領の中間選挙の年には安値をつけ、大統領選の年には高値をつけるというクセです。つまり、アメリカの株のサイクルは4年周期だといえるのです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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