花粉症は春だけじゃない!イネ科の花粉は初夏の5月から秋の9月にかけて花粉が飛びます!

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春が終わりやっと花粉症ともさよならできると思っていたら、6月に入っても何故かくしゃみや鼻水が止まらないということがありませんか?花粉症は2月から5月がピークと聞きますが、実は6月からの夏のシーズンだけでなく秋にも花粉症が続いてしまうかもしれません。では、夏や秋から発症する花粉症の原因は何でしょう。今回は夏や秋にもある花粉症について、ご紹介します。

夏と秋の花粉は春の花粉症と違う

春の花粉症といえば、ヒノキやスギが原因とされていますが、夏になると今度はイネ科の花粉の飛散が始まります。イネ科は5月から始まり、9月ごろまで飛んでいます

実は、花の種類が違うだけで花粉自体は一年中飛んでいるため、夏に花粉症の症状がある人はイネ科のアレルギーがある人ということなのです。また、秋はキク科の花粉が飛散しますが、それ以外にも花粉症になる原因があります。

秋は、ガやゴキブリといった昆虫アレルゲンが最も多く出る時期です。昆虫アレルゲンは初耳という人も多いと思いますが、あまり花粉症のアレルギーの元になると知られていないのも事実です。

昆虫の死骸が粉状になったものを吸ってしまうと、喘息やアレルギー性鼻炎を引き起こしてしまうこともあるのです。

夏と秋の花粉症の症状とは

一般的に花粉症になるとくしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状が現れます。それでは、夏と秋の花粉症ではどのような症状が出るのでしょう。それぞれの季節によって症状が異なるのか調べてみましょう。

夏の花粉症の症状

夏の花粉症は春と大きく変わりはありません。しかし、意外と多い症状として喉が痛い、喉が痒い、咳が出るといった喉の症状があります。目をこすることで周りの皮膚が炎症を起こし、肌荒れを引き起こすこともあります。

また、風邪の症状と似ていますが、1~2週間続くようであれば花粉症の疑いがあります。

秋の花粉症の症状

基本的な症状は秋も春と変わりはありません。透明でサラッとした鼻水が出たり、くしゃみが止まらない、微熱がある、晴れた日に症状が悪化するなどが秋の花粉症の症状でもあります。

気になる方は花粉症のアレルギー検査を受けよう

大体の症状から自分はどのアレルギーなのか検討がつくかもしれませんが、春だけでなく夏や秋にも花粉症の症状に悩まされている人は、アレルギーの種類が多いことが心配されます。

血液検査でかなり細かな植物のアレルギーを特定することもできるため、アレルギー科で検査をすると安心ではないでしょうか。検査の費用は病院によって異なりますが、だいたい3,000円~6,000円くらいとされています。

医師も検査結果を受けて、どのアレルギーに対しどの薬をどれだけの期間飲むのか正しい判断をしてくれます。

実は花粉症の疑いがある人の約5割は、市販の薬やマスクを購入して病院には行かないというのです。症状が重症化したり、あまりにも花粉症が長く続くようであれば、一度病院で診てもらうことをおすすめします。

最後に

このように、花粉症は一年中発症する可能性があるため、やっと春が終わったと安心はできないということです。もし、気付けば毎日マスクを外せないなんてことになるのも困りますよね。自己判断だけでは不安なこともあると思います。

気になることは一度病院で診てもらうようにしましょう。

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