もうすぐ夏休み!子どもの自由研究のテーマに悩んだら?身近なところにヒントはたくさん!

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もうすぐ夏休みを迎えますが、夏休みの宿題でつまずきやすいのが「自由研究」ではないでしょうか。「まず何から始めればいいか分からない」というように、最初のテーマ決めの時点で悩んでしまい、前に進めずにいるお子さんも多くいます。そこで、今回は自由研究のテーマを見つける方法とおすすめの自由研究についてご紹介します。

子どもの自由研究テーマは、キーワードを見つけることが大切

最初から自由研究のテーマを「恐竜はなぜ生まれて、今はいなくなったのか」など、具体的に調べたい内容を決めている子供はあまりいないですよね。ほとんどの子供は、無理やりにでもテーマを探し出しているのです。

具体的な内容が決まらない場合は、まずキーワードを見つけることから始めてみましょう。そこで気になるのがキーワードの探し方ではないでしょうか。

簡単に口ではキーワードを探すと言われても、どのように探せばいいのか分かりませんよね。キーワードの探し方のヒントが見つかれば、自由研究のテーマも決めやすいでしょう。それでは、キーワードの探し方をご紹介します。

日常生活や学校での疑問を思い出してみよう

テレビで見たことや学校の授業中に感じた疑問、何でもいいので思い出して書き出してみましょう。もしくは「アイス」や「うさぎ」など、子供が好きそうな食べ物や動物などでも構いません。

新聞やニュース番組に注目する

子供にとって新聞やニュース番組は難しい内容がほとんどですが、その中でも気になるキーワードの言葉を出してみるのもおすすめです。「世界遺産」や「環境問題」のような聞き慣れない言葉に興味を示すかもしれません。

百科事典をひいてみよう

どうしてもテーマが何も思い浮かばないときは、自分で適当に百科事典を開いてみましょう。もしかすると、開いたページに気になるキーワードが見つかるかもしれません。

幅広い分野の本がある図書館は最強!

図書館の本は、同じキーワードに対して幅広い分野の本が並べられています。例えば、「犬」というキーワードでも

  • 「犬という生き物について」
  • 「ペットとしての犬」
  • 「犬という文字について」
  • 「犬のお話」

というように、様々な切り口から話の内容が広がっていきます。

このように思い浮かぶキーワードから、更に深く掘り下げるためのヒントが生まれるのは図書館がおすすめと言えるでしょう。

これらの方法で、いくつかの気になるキーワードが上げられたら、その中でもキーワードを見ただけでわくわくするものや面白いと感じるものを1つ選んでみましょう。

ただし、「調べるのがラクそうだから」「自由研究っぽいテーマだから」というような先入観でキーワードを選んでいた場合は、親から自由研究にはできないとNGを出しましょう。

おすすめの自由研究

キーワードを見つけられたら、あとはそれに向けてテーマを掘り下げていき、どんどん形にしていきましょう。もし、どうしても自由研究のテーマを見つけられないという場合は、おすすめの自由研究をご紹介するので参考にしてみて下さいね。

天体観測は学年に関係なく人気!

星座や月などは小学校中学年より理科の授業で学びますが、星座の観察は小学校低学年からでも簡単に行うことができるのです。

天体観測というと、高額な望遠鏡でも用意しなければいけないのかと考えてしまいますが、インターネットで資料を揃えたり安価で購入できる星座の早見表を準備したりするだけで十分です。

自由研究で調べる場合は、誰もが知っている有名な星座から、教科書では学んでいない珍しい星座を調べるのもおすすめです。

もし、夏休みが終わるまでに自由研究をやる時間が少ないというときは、透明の下敷きに油性マジックで星の動きを書き示すだけでも、立派な研究となります。気になる星座がどのように移動しているのか書き示すのも、興味があるからこそ楽しいですよね。

氷と塩の関係からあるものができる!

氷と塩を使った実験をしてみましょう。

小学生のころ、「氷に塩をかけると温度が下がる」という実験をしませんでしたか?氷と塩のように、2つ以上の材料を使って作る冷却材を「寒剤」と言います。この寒剤を使って、手作りのシャーベットやアイスクリームを作ってみましょう。

この実験は氷を使うため、氷の扱いに注意する必要があります。氷は素手で持つと皮膚にくっついてしまうので、タオルや軍手などを使って親と一緒に行いましょう。

シャーベット

まずは、たった3つの材料でできるシャーベットを作る方法をご紹介します。材料は、好みのジュースと氷と塩だけです。大きめのボウルに氷と塩を入れ、その中に熱を通しやすいアルミカップを入れます。

アルミカップにジュースを入れて、スプーンでかき混ぜていくとカップの側面からじわじわと固まりはじめシャーベットの完成です。

アイスクリーム

次にアイスクリームの作り方をご紹介します。材料は、バニラアイスの素となる材料(生クリーム、卵、牛乳、砂糖)、氷、塩です。まず、茶筒にバニラアイスの素を入れ、ラップやテープでこぼれないようにしっかり止めます。

次に、茶筒が入るほどの少し大きめの缶に茶筒を入れ、空いた隙間に氷と塩を交互にびっしり入れます。最後にタオルで缶を包み、20分ほど缶をころがせばアイスクリームの完成です。

実験をしながら美味しいデザートも食べられちゃう、子供が興味を持ちやすい実験ではないでしょうか。「氷と塩」という組み合わせから「氷と砂糖」では固まるのかというように、自由研究のテーマを膨らませていくのも面白いですね。

最後に

いかがでしたか?夏休み中は楽しいこともいっぱいですが、宿題や自由研究、読書感想文など子供にとって少し憂鬱なものもありますよね。

その中でも最初からつまずきやすい自由研究ですが、やりたいことが見つかればきっと楽しい研究になるのではないでしょうか。ぜひ、テーマの探し方を参考にしてみて下さいね。

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