お得なようでお得じゃない!スーパーの値引き商品では節約できない?

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スーパーで買い物するときに目につく値引きシール値引きシールは、通常より2割3割とお安く買えるのでとってもお得ですよね。筆者は値引きシールを見ると、どれだけ安くなっているのかチェックしたくなります。中には夕方の値引き率が高くなる時間帯に、買い物に来る人もいるかもしれませんね。

みなさん「値引き節約」のイメージが強いと思いますが、実は節約どころか余計な出費を増やしているかもしれないのをご存知ですか?今回は、値引きシールの商品が節約に繋がらない危険を説明します。

夕方以降の買い物に要注意

値引きシールが貼られる時間帯は、スーパーによりますが大体夕方4時以降が多いかと思います。夕食前ですからお腹が空いていますよね。単純にお腹が空いているから、食欲を満たそうと値引きシールのついた商品を買い込んでしまいやすいのです。

仕事をしている人なら、仕事帰りに気が緩んでいるところで値引きシールが貼られた惣菜に手を出しやすいですよね。さらにお腹が空いているので、普段の食事量より多く買って浪費しているケースもあるようです。

「夕方+値引きシール」は、まさに浪費しやすい誘惑がたくさんあるのです。

焦ってよく考えずに買ってしまう

値引きシール狙いの買い物客は少なくありません。同じような人たちの集まりに、負けず嫌い根性を発揮してしまう人もいます。例えば、ある商品に人が集まっていると、「みんな買うから安いってこと?」とまんまと店の雰囲気にのまれて買ってしまうパターン。

他にも買う予定がなかったのに、値引きシールがついた惣菜が最後の1点で負けじと買ってしまうなど。自分が得をしたいという気持ちが強い上に、よく考えもせず買ってしまい普段より多く買い物してしまったというケースも少なくありません。

本当にお得なのか判断が麻痺している

1000円の商品が5割引で500円になっていたら、とてもお得ですよね。しかし、これはもともと買う目的だった商品が1000円から5割引されていた場合に限ります。予算1000円が500円で買えるのですから、500円得したことになりますね。

これがもし、買うつもりではない商品であったらどうでしょう。いくら5割引とは言っても買うつもりがなかったのですから、予算0円が500円余計にかかってしまった計算になりますね。ということは、全く節約になっていません。

値引きシールにより、感覚が麻痺してしまう危険があるということです。

いつもなら作る料理なのに買ってしまう

普段なら自炊しているはずなのに、値引きシールに釣られて惣菜を買ってしまうことってありませんか?しかし、いくら値引きシールがついても、自炊のほうが安く済むことがほとんどです。自分を甘やかしてしまい、作れるのに買ってしまうこともあるでしょう。

惣菜は特別なご褒美の日として買うなど、値引きはいつも安く済むというわけではないことを自覚しておきましょう。

お腹が空いていなくても買ってしまう

値引きシールがついた商品の多くは、賞味期限が近かったり傷みかけたりしているものです。お店としても、捨てるくらいなら安くしてでも売りたいということですよね。

しかし、買い手としては「早く食べなきゃいけない」という心理が働きます。夕食の材料が揃っていたり、お腹が空いていなかったりしても、傷む前に早く食べなくてはいけないからと、値引き商品を無理にでも消費しなければいけなくなります。

本当に必要な物が値引きされていたらベストですが、そうでなければいくら安くても値引き商品に飛びつくのはNGですね。

値段も大事だけど商品もしっかり見よう

値引き商品は、値段に目が行ってしまうのは当たり前のこと。しかし、値段ばかり気にして商品をちゃんと確認していなことってありませんか?

野菜や果物は傷みやすく、時間が経つほど劣化しています。筆者も実際に値引きシールが貼られた野菜を買ったことがありますが、いざ包丁を入れると中が傷んでほとんど捨ててしまった経験があります。

結局のところ、お得に買い物できていないんですよね。値段ばかり気にするのではなく、商品の質にもきちんと目を向ける必要がありますね。

値引きシールの上手な使い方

ここまで色々と値引きシールが節約にならないことを書いてしまいましたが、値引きシールが悪いということではありません。

値引きシールの商品を節約に繋げるためには、次のポイントに気を付けましょう。

  • お腹が空いている時間帯の買い物は慎重に
  • 買う予定だった商品が値引きされている場合は買う
  • 消費期限内で食べ切れるなら買う
  • 調味料などの保存するものは、使い切れない可能性があるため避ける
  • 傷みやすい食品はその日のうちに消費できるなら買う

最後に

いかがでしたか?値引き商品はお得ですが、必ずしも節約に繋がるというわけではありません。本当に必要な商品が値引きされていたらラッキーですが、そうでなければ冷静な判断が必要となります。

いつも値引きシールの誘惑に負けて買いすぎてしまう人は、注意してくださいね。

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