地熱を活用できる家・断熱塗料で塗られた壁の家は光熱費を節約できる!

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住宅のチラシを見ていたら、地熱を利用した家の紹介をしていました。家もやはり進化しているのですね。従来の家の設計を少し変えて、地熱を利用するようにしたら、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのです。

地熱を利用した家は、夏涼しく、冬暖かく過ごせる

私の自宅は道路より少し高いところにあり、年中夏は涼しく、冬は暖かくを実感しています。その結果、ガレージは道路に面しているので、地下になっています。夏は車を出すのにガレージに入ると、ひんやりとした冷気を感じます。

涼しいです。

逆に冬はガレージの中は暖かいです。動物たちは、これをよく知っているようです。シャッターを少し上げておくと、野良猫が入っていたり、ときには狸の親子が入っています。

マンションなどでは無理ですが、戸別住宅では地熱を利用した冷暖房を利用するのは賢明ではないでしょうか。何よりも、電気代、ガス代などがいりません。少し考えてみてください。われわれは夏を涼しく、冬を暖かく過ごすために、かなりのエネルギーを使っています。

地熱の活用は経済的なメリットもある

それを金額で考えると各家庭では毎月、かなりのエネルギー代を使っているはずです。夏や冬などのエアコン代は大抵の家庭は毎月1万円以上出費しているはずです。それが無くなるのです。

つまり、エネルギー代として月に1万円以上、エネルギー代があまりいらない春秋を除いても、年に10万円前後はかかっているはずです。それが節約できるのです。そればかりではありません。

災害などがあると、防災のために電気やガスは必ず止まります。

しかし、地熱の利用は電気、ガスに依存していませんから、電気やガスが止まっても関係ありません。つまり、夏に地震などで大変な目にあっても、電気ガスが止まっても、エアコンを使っているわけではありませんから、快適に暮らすことが出来るのです。冬も同じです。

冬に地震などが起きて、電気やガスが止まっても、地熱で比較的暖かく過ごすことが出来るのです。つまり、地熱を利用すると、自然に災害対策にもなるのです。

地熱利用の建築物

地熱利用の建築ですが、そんなに難しい設計ではないでしょう。地下の熱を室内に循環させるだけですから。また、すでに建てられた住宅なら、地下とつながったパイプを通したらよいと思います。

これも私自身、面白い経験があります。私の自宅は家の外に井戸がありました。そこから、電気で家の中まで水をくみ上げていたのです。

しかし、何人かの友人の家では、家の中に井戸がありました。そんな友達ところに遊びに行くと、家の中が夏は涼しく、冬は暖かく感じたものです。

断熱塗料の建物はエアコン代の節約にもつながる

ある工場に行ったときに面白いものをみたことがあります。それは断熱塗料です。飛行機の格納庫のような工場の屋根に数名の職人が塗料をぬっていました。

工場は建てられて2,3年しかたたないので、不思議におもい責任者に尋ねたら、その工場は建物の設計上、エアコンを数台設置しても効果がないので、屋根に断熱塗料をぬっているというのです。

そのとき、初めて断熱塗料を知りました。

耐熱塗料なら、大学時代の友人も塗料会社に就職していたので知っていたのですが、断熱塗料などがあるとは知りませんでした。そこで工場長に、どれぐらい効果があるのかとたずねたら、わずか1度か2度ぐらいだと笑っていました。

たしかに、その工場は夏でもボイラーや電気設備を使っています。

真夏だと、37度か38度ぐらいまで上がります。若い作業員はともかく、中高年の作業員にとっては大変な職場です。1度や2度ぐらい温度が下がってもあまり影響がないかもしれません。

しかし、家庭レベルで考えたらどうでしょうか。真夏に30度になるようなとき、家の外壁や屋根のスレートにぬるだけで28度にまで下がったら、それだけエアコン代が安くなります。

いま気候もいいためか、住宅の外壁の塗り替え工事をよく見かけます。その塗り替え工事には家の見かけをよくするため、あるいはひび割れなどを防ぐためだけにしているのではないでしょうか。

塗り替え工事のとき、ペンキ屋さんに断熱塗料を使うように注文をつけたら、安く、快適に過ごせると思いますが、いかがでしょうか。

最後に

節約をしたくなる電気代ですが、実はあなたの行動が電気代を上げる行動につながっている可能性もあります。続けて次の記事をお読みください!

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