時間に追われている人必見!心の断捨離で気持ちに余裕を持つテクニック

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毎日忙しくて、時間がいくらあっても足りない。寝る時間を割いてまで頑張っているのに、いまいち達成感が持てない。だから余計に焦る。そういう人は、やるべきことがうまく整頓できず、あれもこれもと手を出し過ぎてパンク寸前になっているのかもしれません。色んなことを一度にやろうとすると、注意力が散漫になってミスが増えたり、満足な出来栄えが期待できずに、逆に落ち込んでしまう結果になりかねません。数年前に部屋を綺麗にする方法として断捨離が流行りましたが、これは本来、物を捨てるためだけのものではなく、心の中の不要な概念煩悩を捨て去ることを目的としているのです。色々詰め込み過ぎて余裕の持てない心を断捨離して、時間や気持ちの余裕を取り戻す方法をご紹介します!

断捨離とは自分を知ること

断捨離は、ヨガ用語である断行(不要なものの入手を断つ)、捨行(要らないものを捨てる)、離行(執着心を切り離す)を合わせて作られた言葉で、人間の持つ「もったいない」と思う気持ちを見つめ直し、本当に自分にとって必要なものだけを選び取っていく力を身に着けようという概念です。

一般的に使用されている断捨離は、物を捨てて部屋を綺麗にすることを目的にしています。家の中に溢れている数々の物を厳選し、今の生活に不要なものを、どんどん捨てていく。

そうして古いものがなくなった部屋に空間のゆとりを生み出し、空いたスペースに新しいものを取り込むことで、気持ちをリフレッシュさせてメリハリのある生活を送れるようになります。

心の断捨離も同様で、自分が普段から抱えている物事を整理して、本当に考えなければならないこと、しなければならないことをしっかりと把握して絞り込むことで心に余裕が持てるようになります。

趣味だけでなく、複雑な人間関係を綺麗に整頓するためにも、心の断捨離が効果的です。気持ちの整理を的確に行える体勢を作ることで、日々のストレスを軽減して、毎日を楽しく過ごすことができます。

どちらの断捨離にも共通しているのが、

  • 「自分を知ること」
  • 「自分を見つめ直すこと」

物を捨てるにしても、やるべきことを厳選するにしても、まずは一旦立ち止まって、「これは本当に自分にとって必要なものか」ということを、常に問いかけて答えを見つけていかなければなりません。

そのためには、まず自分自身が何を求めているのか、どんなものを好むのかを、しっかり理解することが大切です。

趣味を多く持ち過ぎない

毎日忙しそうにしている人の多くは、仕事や学業の合間に行う気分転換や、気晴らしの趣味にまで力を入れ過ぎていて、本当の休憩がとれない、という特徴があります。

仕事や勉強が辛くて大変だから、せめて自由な時間には好きなことを好きなだけやりたい、という気持ちには、とても共感できるのですが、心身を休めるべき時間を使って多くの趣味にのめり込むと、そちらにも多くのエネルギーを使用してしまい、逆に疲れてしまうといった悪循環が生まれます。

一日は二十四時間しかなく、人の一生も限りあるものです。思いついたこと、興味のあることを次々に何でも手を付けていては、時間がいくらあっても足りませんし、全てが中途半端に終わってしまう空しい結果しか残りません。

気分転換や趣味にしても、一度にやるものは一つと決め、それをやっている間は他のものには手を出さないように気持ちをコントロールすることが、時間と心に余裕を持つためのポイントです。

色々なものに広く浅く手を付けるよりも、一つのことをガッツリ掘り下げて行っていくほうが、やり遂げた時に達成感が大きく、気持ちも晴れやかになり、良い気分転換に繋がります。

休息の時間は必ずとる

日頃から何をするにしても、休息は大切です。毎日休む時間も持たずに、仕事に趣味にと突っ走った生活をしていると、自分が何のために頑張っているのか、本当に必要なことができているのかさえ判断がつかなくなり、せっかくの自由な時間も楽しめなくなってしまいます。

部屋の断捨離を行う場合でも、まずは要る物、要らないもの、どちらか分からないもの、と三種類に分け、何日か時間を置いて頭を冷静にしてから、同じように判断を繰り返して捨てるものを増やしていきます。

自分の考えを正確に実行するためにも、心身を休めて万全にしておくことが必要不可欠なのです。日常の仕事や勉強に疲れた時も、好きなことをたくさん楽しんだ後にも、必ず休んで自分の行動を見直せる余裕を持つようにしましょう。

最後に

空いた時間にあれもこれも、と詰め込んでやりたがる人は、休憩するべき時間さえも「もったいない」という概念で凝り固まった、煩悩の塊と化しているのかもしれません。

自分の心の中の本質を見つめ直し、心の断捨離を行うことで、より内容の濃い充実した時間を送れ、かつ時間の余裕を持つこともできるようになります。

慌ただしい毎日にブレーキをかけて、充実した時間を過ごすために何が必要かを、自分自身に問いかけてみてはいかがでしょうか?

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