時間管理ができれば、お金も時間も節約ができる!

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時間割予定表をつくり、そのとうりにすれば、時間だけでなく、お金も有効に使えます。つまり、時間とお金などを節約できるのです。

人は一度に二つのことは出来ない

人は2つのことを同時に出来ないということに対して、反論する人は多いです。例えば、優秀な人は一度にいくつもの仕事をこなしているとか、昔、聖徳太子は10人の人から、同時に10とうりの話を聞き、それに答えたとか…。たしかに、そのような人もいるでしょう。しかし、そのすべてとは言いませんが、ほとんどは迷信の類です。例えば、私は塾や予備校で教師をしていますが、ときには驚くような低いレベルの生徒が入ってきます。高校一年なのに、中学2年の数学のレベルしかないような生徒です。そのような場合、どうするか。高校一年生レベルの数学を教えても理解できるわけはありません。

高校一年の数学を教えようとすれば、中学の数学と高校の数学を同時に教えなければならないのです。同時に二つのレベルのことを教えられては。生徒は理解できません。そこで、まず中学レベルの数学の基礎を理解させた後、高校の数学に進むという方針で行きます。これなら、高校でみんなに追いつき、大学進学のとき、トップレベルの大学まで狙えるようになります。しかし、周囲を見ていると、若い先生の中には同時に二つ以上のことを教える人も少なくありません。そんなとき、落ちこぼれている生徒はますます落ちこぼれていきます。

世の中には迷信があふれている

世の中には迷信があふれています。そのような迷信に迷わされると、時間どころか、お金さえう失うことになりかねません。例えば、会社に経営指導に行っても、よく次のような言葉を聴きました。

「あいつは先を読む力がない。1を聞いたら10を理解しなければ…」

こんな馬鹿なことを、平気でいう人が少なくないのです。これも教師の立場から言うと、まったく馬鹿げています。教師は生徒に問題を出して、生徒は大体平均60点ぐらいの点数をとるのが普通です。つまり、10のことを教えて、6ぐらい理解するのが人間の能力です。もっとも中には、80点から90点ぐらい点数を取る人もいますが。それでも満点を取る人などほとんどいません。つまり、10のことを教えて、10理解できるのは最も優秀な生徒なのです。ましてや、10を聞いて100理解するなどとは、神様でもない限りできません。こんな基本的なことを理解しないで、迷信に振り回されている人が多いです。

バイオリズム、私の体験

これは高校時代の私の体験です。高校2年のときだったと思います。夏休み、学校が始まる時間になると、なんとなく机の前に座って勉強していました。おやっと思いました。別に勉強しようと思っていたわけではありません。しかし、机の前に自然に座って、参考書を広げていたのです。そして、そのまま勉強を続けると、なんと能率よく勉強できました。これは体つまり頭の働くリズムが学校の時間割にしたがっていたのです。当時、バイオリズムなどは全く知りませんでした。しかし、人の体は不思議だなと感じました。このような体験から、私は塾や予備校、あるいは会社でみんなに時間割を作って勉強、仕事をするように勧めるのです。それが一番、時間、お金を効率よく使う方法なのです。

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