ユダヤ人・インド人やフィリピンのイメルダ元大統領夫人から学ぶ、精神的にも豊かに生きること

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豊かに生きることは精神的にも豊かに生きることではないでしょうか。こんなことをいうと、精神主義だとか、現実を無視しているとか、あるいは老人のたわごととか、批判されるのですが。いくらお金持ちになっても、精神的に満足していなければ、常に飢餓感に襲われ、心の休まる間もないと思うのですが。

大統領夫人だったイメルダ夫人

実際にフィリピンの大統領夫人、イメルダ女氏のように3000足の靴を持っていても、彼女はその靴に満足していなかったのではないでしょうか。実際に使わない靴をたくさん持っていても、幸福感、金持ち感は得られなかったのでしょう。

 しかし、このイメルダ女氏のような人は例外ではなく、世の中によくみられます。私は現在も塾の教師をしていますが、お金があれば、無理が通ると思っている人たちです。そのような父兄によく会うのです。

豊かに生きるユダヤ人の方法

10年近く貿易業を営んでたとき、知りあったユダヤ人に教えてもらったのですが、彼の方法は事業で儲かると、常にその儲けの1%か2%を社会施設に寄付するのです。ときには家族一緒に勤労奉仕に出かけます。

これを聞いたとき、ユダヤ人って面白いことをするんだな、金儲け一点張りのがりがり亡者と思っていたが、というのが私の感想でした。

そんな私に彼は、次のように付け加えました。「社会施設に寄付をしたりするのは、もちろん、恵まれない人たちを救済する意味もあるが、それよりも寄付したとき、何か自分も暖かいものに包まれる感じがするんだ。この感じを味わいたくて寄付をするようなものだ」。

なるほど、そのような考え方もあるのかと思い、数年後から、私自身、ユニセフに寄付を続けています。

もちろん、何万、何十万というお金ではなく、毎月、わずか数千円ですが、それでも、世界中の発展途上の子どもたちが救われると思うと、私自身もなんとなく暖かくなります。これは決して自己満足ではなく、実際、暖かく感じるのです。不思議なものです。

豊かに生きるユダヤ人、インド人たちの生活

ところで、彼らと付き合って、気がついたのは彼らは宝石をよく買うのです。これはインド人たちも同じです。インド人たちが宝石を買うのは宗教的な意味もあるのでしょうが、ユダヤ人たちは財産として宝石を買うのです。

もちろん、着飾るためではありません。長年、迫害を受けてきた人たちは、いざというときに宝石をポケットに入れて国境を越えるのです。もう一つ、気がついたのは例外なく教育熱心なことです。これもやはり理由があったのです。

教育はポケットの中の宝石が盗まれるようなことがあっても、決して盗まれるものではありませんから。豊かに生きるには教育が大切ということですね。しかし、この教育というもの、本当に難しいものです。

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