歯が痛い!歯がしみる!歯がどんな症状の時に歯医者に行くべき?良い歯医者さんの見分け方は?

歯がしみる歯茎が痛い被せ物が取れた虫歯があるかチェックしたいなど、さまざまな理由で歯科を受診しますよね。症状が酷くなければ、いつかは行こうと歯科に行くのが先延ばしになってしまうこともあるでしょう。しかし、症状によっては治療に時間がかかり費用も高額になってしまうかもしれません。あとでもっと早く受診すれば良かったと後悔するのは悲しいですよね。そこで、今回は早めに歯科を受診すべき症状についてご紹介します。

早めに歯医者さんに受診してもらうべき症状とは

歯が痛くて我慢をし続けるとろくなことがありません。黙っていて治癒するようなものであればいいのですが、歯だけはそうはいきません。次のような症状のときは、迷わずに歯医者さんに受診してきてください。

噛むだけで歯に痛みを感じる

歯は、炎症などがあるとほんの少しだけ浮き上がろうとする習性があります。噛んだときに痛みを感じるのは、炎症があって浮き上がっている歯を噛んで押し戻そうと力が加わるためです。

症状が軽ければ痛みは少ないのですが、炎症が酷ければ浮き上がる量も大きくなるので、痛みも強くなります。浮き上がりが大きければ、歯を噛むように口を閉じるだけで、強い痛みを感じるようになるでしょう。

放置するとさらに悪化する可能性があるので、早めの受診が必要ですね。

歯茎から顔まで腫れている

歯が原因で化膿することがあるのですが、症状によっては顔まで腫れてしまうこともあります。ほとんどの場合はいきなり腫れるのではなく、徐々に腫れてしばらくすると治るということを繰り返しています。

腫れがひかず悪化してしまうと、腫れているところの内部に膿が溜まり、手術が必要となるケースもあるでしょう。最悪、入院治療となる可能性もあるため、違和感があったら早めに歯科を受診することをお勧めします。

歯に食べ物がはさまりやすい

食事中に食べ物がよくはさまってしまう人は、そのまま放置してはいけません。はさまる度に取り除く作業を習慣付けたいですね。取り除かないまま放置してしまうと、歯と歯の間から虫歯になってしまいます。

さらに虫歯の穴に食べかすや虫歯菌が入り込むことで、虫歯の進行を早めてしまうのです。はさまりやすい歯は、はさまる量も増えるので、歯ブラシや歯間ブラシでは取りにくくなってしまうのです。

食べかすや虫歯菌が入り込んだまま食べ物を食べると、更に奥へと食べかすや虫歯菌が押し込まれることになります。そうなると、虫歯や歯周病が急激に進行してしまうため、歯にものがはさまりやすい人は、早めに受診をしてくださいね。

歯がズキズキ痛む

水で歯がしみるなら、虫歯の初期症状と言えるでしょう。水などの刺激が歯の内部にある神経に伝わり痛みを感じるのですが、この段階で治療ができれば歯の神経を取らずに1~2回の治療で済みますよ。

しかし、虫歯を放置してしまうと今度は歯の神経が直接あたるため、ズキズキした強い痛みを感じます。そうなると、歯の治療に時間がかかり神経を取り除かなければいけない可能性も出てくるでしょう。

歯の詰め物や被せ物が取れたとき

歯科に治療に来る患者さんで多いのが、歯の詰め物や被せ物が取れてしまったというケースです。痛みを感じないからと言って放置してしまうと、あとで大きな問題となる可能性もあるのです。

歯は、詰め物や被せ物が取れた隙間を埋めようと、隙間に移動していきます。そのため、治療の際に余分に歯を削らなければいけない可能性も出てくるでしょう。

さらに虫歯の進行が進みやすく、最悪神経を取ったり抜歯をしたりすることもあるのです。早めに治療をしておけば良かったと後悔しないよう、詰め物や被せ物が取れたときは早めに受診してくださいね。

良い歯医者の見分け方は?

歯の治療が必要な場合、どこの歯科に行こうか悩んでしまいますよね。近所の歯科にするのか、口コミなど評判を調べてから決めるのか、いろいろな選択肢があるでしょう。

TBSテレビ「この差って何ですか」の取材班が、全国174人の現役歯科医に「良い歯医者の見分け方」を調査した結果があるのでご紹介しますね。

1位:初回の診療時間が長い

大切なことは、正しい診断をすること。正しい診断をしなければ診断にあった治療ができないため、患者さんの話を詳しく聞く必要があるからです。

診療時間が長いと患者さんとしては話だけが長い歯医者だと感じてしまうかもしれませんが、しっかり症状を把握して正しい治療をするためかもしれませんよ。

2位:専門性が低いと感じられる治療は断る

全国の歯科医が良い歯医者と感じるとして意外な答えだったのが、自分の不得意な治療は断るという結果でした。患者には自分は専門性の低い分野であることを説明し、適任の医者を紹介してくれるということです。

歯科のホームページには、どのようなジャンルの治療をしているのか、専門分野などが記載されているので、気になる歯科があるときは一度調べてみると良いですね。

3位:治療ごとに歯の写真を撮る

歯の写真ってレントゲン?と思ってしまいますが、レントゲンではありません。専用のマースピースをはめて、口の中を写真撮影できるそうです。

治療のたびに写真を撮る理由は、患者さんに自分の口の中の状態をしっかり把握してもらうためなんだそう。これからの治療方針の説明などもしやすいという声もあるようです。

最後に

いかがでしたか?歯がしみたり、痛かったり、歯のトラブルはさまざまですよね。歯科にすぐ行けないからと放置してしまうのは、治療に時間がかかったり治療費が高くなったりと、デメリットばかりが増えてしまうかもしれません。少しでも歯に違和感があるなら、歯科を受診してくださいね。

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