雨傘に寿命はある?雨傘の買い替えどきはいつ?長持ちさせる使い方とは?

スポンサーリンク
728×90

季節を問わず日々の生活に欠かせないアイテムである雨傘。特に梅雨や台風など雨の多い時期はが手放せない!という毎日が続くことも多いものです。紫外線対策として外出時は日傘が欠かせない!という方なら便利な晴雨兼用の長傘折りたたみ傘を愛用しているという方もいらっしゃることでしょう。

ところでお手持ちの、購入してからどのくらいお使いでしょうか?身近なアイテムの傘だからこそ、あまり深く考えずに使い続けているという方も多いかもしれませんが、“そういえば長い間使っているしそろそろ買い替えどきかも?”“そもそも寿命はあるの?”…ふと疑問に思うことはありませんか?

実は、傘の寿命は普段の使い方次第で差が出ることも!そこで今回は、傘の寿命にまつわる素朴な疑問から、傘を長持ちさせるための意外と知らない?!使い方まで詳しく解説しましょう。

雨傘の買い替えどきはいつ?

雨傘の寿命は、傘メーカーなどから具体的な使用期間が定められるというわけではないようですが、一般的に2〜3年ほどが目安といわれます。ただ、当然ながらこれは使用頻度にも大きく左右されますからあくまでも目安!

使用期間にかかわらず、傘の骨組み部分が曲がったり折れたりしている、さびが目立つという傘は買い替えどきとなります。こうした傘は見栄えも悪いので早めに買い替えたいものですが、骨組みが折れた傘は見た目の問題だけでなく、刺さると大変危険なので使わないようにしましょう。

布地部分の撥水加工が落ちてきたかな?と感じる雨傘は、市販の防水スプレーを使えば効果を復活させることができます。撥水加工が落ちてしまった布地に水分が染みこむと布地が傷み、傘の劣化につながることなることもありますから、気になってきたら早めに対策するのがおすすめです。

ただし、防水スプレーの使い方を間違えたり、傘の生地によっては変色の原因となることもありますから、使うときは使用の手順に注意し、まずは生地の目立たない部分で試してみるようにしましょう。

意外と知らない?!雨傘を長持ちさせるために気をつけたい使い方とは?

雨傘を使ったら日陰干しでさびやカビを予防!

当然ながら雨傘は水に濡れてしまうアイテムではありますが、だからといって使用後も濡れたまま放置…という使い方では、骨組み部分のさびやカビの原因となってしまい、これが傘の劣化を早めてしまいます。

カビは悪臭の元となってしまいますし、骨組みの金属部分が錆びると、それが布地部分にまで移ってしまうということも。

雨傘を使ったあとは、片付ける前に必ず水気を切って日陰干しするようにしましょう。

雨傘は直射日光に当てると、布地の表面にコーティングされている撥水加工が傷んでしまうことがあるほか、布地の繊維が傷んだり、色柄が色あせしてしまったりすることもありますから、日陰干しというのもポイントです。

また、極端に高温になるような場所で傘を保管するのも傘が傷む原因となってしまいますから、夏場の車内など、高温になりやすい場所に傘を常備しているという方は要注意!

水気を切るときは傘の骨組みへのダメージに注意!

雨傘を使ったあと、水気を切るときにも実は気をつけたいポイントがあります。建物に入る前など、傘をたたんでから水分を払おうと地面にトントンと打ち付けたりしていませんか?

実はこれは傘の骨組みにとって大きな負担となってしまいますからNG!

もちろん歩くときに傘をステッキのようにして地面を突いたりするのも傘に余計なダメージを与えてしまうので気をつけましょう。一方、柄の部分を持って左右に素早く振るというやり方も、実は傘の構造上、骨組みに負担となってしまうのだそう!

上下に開閉するつくりにできている傘は、わかりやすくいうと縦の動きを想定した構造にできているため、左右に振る横の動きだと傘の骨組みには想定外の負担がかかってしまうようです。

水気を切るときも、この傘の構造に従い、少し開いて少し閉じるという動きで水分を払い落とすのがおすすめ。水気を払うというようなちょっとしたことでも、傘の骨組みへの負担を考えて扱うことが傘を長持ちさせる秘訣なのです。

傘の布地部分にはなるべく触れないようにする!

雨傘の布地部分に施されている水分をはじく撥水加工のコーティングや、日傘に施された紫外線カット効果のコーティング、実はこうした加工の大敵は油分!傘の布地部分の表面を手でべたべた触ってしまうと手の皮脂が付着し、コーティングの効果が低下してしまうのだとか!

油分は手の皮脂だけでなく、ハンドクリームや日焼け止めといったクリームにも含まれていますから、こうしたクリームを塗りこんだ手で傘の布地部分を触るのはもってのほか!というわけなのです。

傘をたたむときは、なるべく布地の表面に触れないようにしながら、傘の留め具部分をつまみ、柄の部分をくるくる回しながら留め具を巻き付けるようにして布地をたたんで最後に留め具を留めるという方法がおすすめです。

上質な傘を持ってみると案外節約になることも!?

傘を買い替えようと思い立ったとき、すぐ無くしたり壊したりしそうだから安物で済ませてしまおう…と思うことはありませんか?

ついつい傘を持参するのを忘れてしまったり、出先でどこかに置き忘れてしまったりして、大慌てで急きょ買ったビニール傘が家にたまっている…という方も少なくないかもしれません。安物とはいえ、無駄に何本も買っていたらお金も傘ももったいないものです。

そんな方にこそおすすめしたいのが、とっておきの上質な傘を持ってみる!ということです。例えば、しゃきっとスーツで決めて仕事へ向かう時や、おしゃれした休日のお出かけがあいにくの雨…というとき、いかにも安物のビニール傘を持っていたら、やっぱり傘だけコーディネートから浮いてしまいます。

逆に、少し高級感のある上質な傘を持っている人は、それだけでその日会った人に、

  • “小物にも手を抜かないきちんとした人”
  • “持ち物からもこだわりやセンスが感じられる人”

…という印象を与えることも!

ところで、傘をよく無くしてしまう…という方は、傘を無くす原因をよくよく思い返してみましょう。

どこかに置き忘れてしまう、誰かに盗まれてしまう、または盗むつもりはなくとも間違えられて持っていかれてしまう…などなど様々な状況が挙げられかもしれません。

しかし、こうしたアクシデントも、よほど巧みに盗まれるという場合で無ければ、実はちょっとした心掛けや管理の仕方次第で、意外と防ぐことができる場合も多いもの!ではありませんか?

それも、何の思い入れもない安物の傘ではなく、こだわって選んで買った少し高めの傘や本当に気に入っている大切な傘なら、どうでしょうか?

上質な傘といっても、必ずしもブランド物や高級な傘である必要はありません!自分なりにこだわりを持って選んだものなど、自分にとって少し特別感のある傘を持ってみると、自然と大切に扱うようになって、無くさないようにしよう!という気持ちを高めてくれるはずです。

持っているだけで何となく嬉しくなるような特別な傘を、大切に長く愛用できれば、無駄もなく、結果的に節約にもなってしまうかもしれません!

最後に…

普段、雨傘を頻繁に使うという方や、雨の多い時期では、1本の傘を集中して使い続けてしまうと、当然ながら傘への負担は大きくなってしまいます。

そこで、1本だけ連続で使用するのではなく、2~3本の傘をローテーションして使うようにすると、その分、1本の傘への負担は軽くなって結果的にそれぞれの傘を長く使えることも!

傘を数本持っているという方や、何本か余っているという方も、同じ傘ばかり持ち出さずに交代で使うのがおすすめですし、特別に思い入れのある傘や長く愛用したいとっておきの傘は、ヘビーローテーションしないように気をつけるのも得策!

空がどんよりとした雲におおわれる日や、土砂降りの雨の日はどうしても気分まで沈み込んでしまいがちですが、新しい傘を買ってみたり、お気に入りの傘を持って出かける、出かける前にどの傘がその日の服装に合うかを考えながら選んでみる…などなど、ちょっとしたことでもほんの少し明るい気分になれるもの!

普段、何気なく扱ってしまいがちな傘だからこそ、ときどきお手持ちの傘を見直してみてくださいね!

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら