保湿だけじゃない!あらゆる場面で活用できる万能アイテム「ワセリン」

乾燥対策といえば、保湿力が高いワセリンを使っている方も少なくないでしょう。しかし、ワセリンといえば保湿という知識以外で、正しい使い方や保湿以外の使い方を知らない方も多いのではないでしょうか。実は、ワセリンは保湿以外にもさまざまな場面で活用できる万能アイテムなのです。今回は、ワセリンの知られざる魅力についてご紹介します。

ワセリンはそもそも何からできているの?

保湿や乾燥の味方としてワセリンは知られていますが、そもそもワセリン自体は何からできているのか知らない方もいるのではないでしょうか。

ワセリンとは、石油を高純度に精製してから作られたもので、皮膚の保湿剤です。顔や全身に塗ることで肌にバリアができるので、ホコリや化学物質から肌を守ることができるのです。

肌の表面に覆われたワセリンは、肌の中の水分を外に逃がさない効果もあるため、保湿や乾燥対策に適しているということです。一般的な使い方として、肌が荒れている部分に使うことが多いでしょう。

ワセリンは、大きく分けて2つの効果がある

ワセリンは、主に保湿や乾燥対策として活用しますが、保湿剤の効果として2つの役割があります。

1つ目は「皮膚内に水分を保つ」、2つ目は「皮膚から水分が逃げるのを防ぐ」という効果です。

1:皮膚内に水分を保つ

とくに尿素含有軟膏は、水分を保つ作用が強いため、皮膚から水分が離れていくのを助ける効果があるでしょう。

2:皮膚から水分が逃げるのを防ぐ

皮膚の表面をワセリンでコーティングすることで、水分の蒸発を防ぐ効果があります。脂質成分を含むものが多く、白色ワセリンやプロペトが一般的に使われています。

主に両方の効果を持っているワセリンが多いのですが、なかには製剤によって特徴が異なることもあるでしょう。

意外と知らないワセリンの万能活用法

ここからは、ワセリンの知られざる魅力についてご紹介します。保湿や乾燥対策以外にも、意外と知られていないワセリンの活用法がありますよ。

花粉対策として

フマキラーの「花粉 鼻でブロック」は、数種類の特殊なワセリンを配合した製品で、鼻の中に塗ることで保護膜を作り、花粉が鼻の奥に入り込むのを防いでくれます。無味無臭なので、味覚や嗅覚に影響はありません。毎回点鼻薬をするのが面倒という方は、試してみてはいかがでしょう。

擦り傷やかすり傷の保護として

元気いっぱいの子供達は、昔から擦り傷やかすり傷が多いものです。学校や公園など、ちょっとしたかすり傷ならほぼ毎日あるというヤンチャな子もいますよね。

一般的に軽い怪我の場合は、傷口を水で洗い、乾燥させないよう絆創膏を貼るという処置をします。ここで乾燥させないという部分にワセリンを使うのが効果的なのです。

傷口は乾燥すると治りが遅くなってしまうため、乾燥しないようラップにワセリンを塗って傷口を覆うと良いですよ。ラップの上からガーゼや包帯で固定するのが良いでしょう。

しわの予防として

しわは、乾燥が原因でできてしまうことがあります。乾燥によるしわには保湿が重要なため、ワセリンやケラチナミン(尿素)を含むローションを使うと良いでしょう。美容アイテムとしてもワセリンは注目されており、高額な美容クリームを購入する前に試してみると良いかもしれませんね。

日焼け後の肌のお手入れに

どんなに気を付けていたとしても浴びてしまう紫外線。うっかり日焼けをしてしまった肌には、冷却と保湿が大切です。まずは、日焼けをした肌を流水で洗い流し冷やします。次に保湿を保つため、肌にワセリンを塗ってその上からラップでガードしましょう。二の腕や足の甲など、ラップを巻きやすいところにおすすめですよ。

髪の毛のダメージケアや頭皮ケアに

ワセリンは肌だけでなく髪の毛にも効果的です。髪の毛がパサついていたり乾燥したりしているときは、シャンプー後のドライヤーをする前にワセリンを薄く塗りましょう。髪の内部にある水分が蒸発するのを防ぎ、しっとりとしたツヤのある髪になりますよ。

また、頭皮が乾燥してフケが出る場合も、シャンプー後の頭皮に少量のワセリンを伸ばして、ワセリンに含まれる油分を補いましょう。頭皮を保湿することで、フケが出るのを予防できますよ。

シェービングクリームとして

夏が近づくと気になるのがムダ毛の処理ではないでしょうか。ムダ毛の処理は、乾燥した肌に行うと肌を痛めてしまう可能性があるでしょう。シェービングウォームがないときは、ワセリンを代用することができますよ。

また、ムダ毛処理を行った後の肌のケアとして、保湿クリーム代わりにワセリンを塗るのもおすすめです。

最後に

いかがでしたか?ワセリンには様々な効果があることに驚きますよね。ワセリンは乾燥肌や保湿力を高めたいときに使う方が多いのですが、今回ご紹介した中では6つもの活用法があるのです。ひとつは持っていると便利なワセリンを、上手に活用してくださいね。

この記事を書いた人

Sara
Sara
みんなのブログで生活をしていく上でのノウハウや節約術などのお役立ち情報を提供しております。毎日ブログを更新していますので、見に来てくださいね。
スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら