Webでわかる家庭の医学!病気のときに信頼できる医学サイト4選

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家庭の医学』という本がありますが、もう発行されたのは20年以上前、背表紙は日に灼けている、というご家庭も多いのではないでしょうか。医療情報は日進月歩です。常に最新の情報を載せているWebのほうが、昔の本よりも正確な情報が得られるということがままあります。今回は、Webで使える無料の医療サイトを4つご紹介します。病名がわかった時、薬局でもらった薬の説明の紙をなくした時、とにかく具合が悪い時、もっと突っ込んで調べたい時、ぜひご活用ください。

病名がわかる時は”メルクマニュアル家庭版”

メルクマニュアルは“診断と治療のスタンダード”として全世界で利用され、日本でも翻訳・刊行されてきた医学書で、これはその家庭版のオンラインバージョンです。

トップページの左には索引、右上には検索窓があり、病名さえわかれば原因・症状・診断・治療法の詳細がわかるページに飛べます。病名がよくわからない場合は、検索窓を使用してください。関連度順にページ検索してくれます。

http://merckmanuals.jp/home/index.html

薬の名前がわかる時は”お薬110番”

言わずと知れた医薬品検索総合サイトです。医薬情報の提供・共有化をはかることを目的とするNPO団体、医薬品情報研究会「ファーマフレンド」によって運営されており、どんな薬でも、ここで調べればどんな効果・効能の薬なのかすぐわかります。トップページの右上の『ハイパー薬辞典』から検索をかけるといいでしょう。

http://www.jah.ne.jp/~kako/

症状で探したい時は”Webホスピタル”

まだ病院に行っておらず、症状しかわからない時はこちらをご覧ください。トップページには、イラストでわかりやすく各症状の分類があり、そこから病気を探すことができます。また、量は少ないですが薬のページもあります。

http://teru-saishin.com/

漢方薬について詳しく知りたい時は”東京生薬協会 処方一覧”

各漢方薬に使われている生薬の効能一覧が載っています。漢方薬だけならお薬110番で調べられますが、そこに使われている生薬の効果・効能が詳しく知りたいときは、ここを利用するといいでしょう。2016年2月現在、106種の生薬の解説が掲載されています。

http://www.tokyo-shoyaku.jp/f_wakan/shoho.php

番外・救急車を呼ぶべきか迷った時は”#8000”

小さい子限定ですが、夜間、救急車を呼ぶべきか迷った時は、電話番号#8000が使用できます。小児救急医療電話相談事業が各都道府県の相談先につなげて対応してくれます。

大人では、同じようなことをしてくれる救急相談センターの電話番号に#7119があり、ここは24時間対応してくれますが、残念ながら現在のところ、北海道・東京・大阪・奈良でしか機能していません。

まとめ

今回は、Webで使える無料医療サイトとして、メルクマニュアル家庭版、お薬110番、Webホスピタル、東京生薬協会処方一覧を紹介させていただきました。

病気は誰しもなるものです。医療機関への受診が一番大切なのは自明のことですが、自分でもできる限り調べてみましょう。そういう姿勢がセカンドオピニオンなどに繋がる可能性もあります。

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