ゆっくりお読みください。豊かな生活をもたらすのは、人間関係、信頼関係、感謝の気持ち

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人生の時の流れは、社会に出てから本当にビックリするぐらい早く流れていますよね。そんな早い時の流れの中においても、常生活を豊かにしてくれる3つの要素について再確認をしたいと思います。ゆっくりと最後までお読みください。

人との関わりについて

人という漢字の成り立ちが、人間同士が支え合っているさまに由来していると、子供の頃教えられました。最近では、テレビなどのクイズ番組でも漢字の由来が取り上げられたりしていますから、耳にされた方も多いでしょう。正しいか、他の解釈があるかはさておき、私たちが豊かな気持ちで生きていくためには、支え合い、関わり合い、信じあうことは、大切なことです。

時に、一人になりたいくらい人間関係に疲れることや、不信感を抱くこと、抱かれることもあります。社会の中で人間関係をもっていればきれいごとばかりではなく、嫌な思いをすること、悩むことのほうが多いかもしれません。事実、人とかかわることで心を悩ませ、身動きがとれなくなり、最悪の結果を招いてしまうというニュースが後を絶ちません。大人も子供も、疲れ切ってしまう原因は、人間関係が多いのも事実です。裏切られることや、嘘の中で生きること、孤独感を強いられることで、逃げ場所を失い、苦しい思いをするのも、人間相手に予期せぬ、意に反した問題が発生するからです。それでも、私は、豊かな生活は人との関わりの中でもたらされるものだと信じています。

そんなことないと思われる方も多いかもしれません。お金と仕事さえあれば豊かだと思うかもしれません。確かに生きる上ではお金や仕事、健康が必要です。だからこそ敢えて、生活を豊かにしてくれるのも、人間関係だと考えます。具合の悪い時はもちろん一人で休むことが大切です。しかし学校や会社、近隣の方、友人知人や家族と全く関わらずに、生きていくことは、私は、寂しい人生だと考えます。

まず挨拶をするだけ、お天気やテレビや本の話をするだけでも、いいと思います。他人が、自分と同じ価値観とは限りませんし、嫌な話を聞くこともあるかもしれません。それでも、周囲の人は、ちゃんと見て気にかけてくれていますし、徐々に親しくなっていく人も出てくるでしょう。親友や素敵な人生の先輩に出会えるかもしれません。自分一人では、興味を持たず知らなかった情報を教えてくれるかもしれません。ちょっと、世間話をするだけでも、笑顔になっている自分に気づくかもしれません。

実際、つい最近ですが、商店街で私が倒れてしまったときに、気づくと救急車、交番の警官、そして商店街の方々がお店を放り投げて、助けてくださいました。その後、商店街の方々や、ご近所の方、もちろん警官の方も必ず声をかけてくださり、在宅している時も、ドアノブにご飯や、手紙をかけておいてくださいます。また部屋に電気がついているか、洗濯物は干してあるか気にしてくださる方も数人います。何かあったら言いなさいと、ご年配のご夫婦にもおっしゃっていただきました。時に、重荷になっていたご近所や知人との付き合いですが、あいさつをしたりお天気や、花や、ペットの話を、互いにちょっとだけ話していた、関わりが命を救ってくれました。退職した会社の知人も、今でもわざわざ近所まで来てくださいます。

挙げればきりはありませんが、私が誰とも付き合わず人間関係を持っていなければ、孤独に、気分は沈み、絶望していたと思います。もちろん、倒れている人を助けるという行為は、たとえ知らない人でも、よくあることです。しかし、その後の周囲の方々からいただいた気遣いは、今まで培ってきた人間関係、周りの方から支えていただいているという再認識をする機会になりました。警官の方に、お知り合いが多いようで羨ましく、安心しましたと、先日言われ、その通りだと思います。人間関係とは、複雑で、厄介なこともありますが、人がもたらしてくれる人しかできない心遣いや優しさ、というお金で買えない豊かなものを生み出してくれる財産だと思います。 

信頼関係について

仕事をする上でも、友人と遊びに行く時でも、大切に思うことは、信頼です。約束を破ってばかり、嘘をついてばかりいると、外国の童話に出てくるようにだんだん信じて貰えなくなります。相手を信じても裏切られる経験をして、二度と人を信じたくないと思うこともあります。しかし、人を信じられない、信じて貰えないとしたらどうなるでしょうか。チームワークでプレイする、サッカーや野球、バレーボールなど多くの運動でも、仲間を信じてパスしたり、任せたりすることもなく、任されることもなくなり、勝敗にかかわらず、共に一生懸命頑張った汗や涙を知ることはできないでしょう。

仕事も遊びも同様です。互いに信じ、信じられることで、役にたったり、助言をもらったり、約束や期限のあることを任してもらえるのです。信頼関係があればこそ、失敗やわからないことを、許し合い協力して貰えて人は成長していくと思います。

信頼関係を築いていくためには、時間と、努力は必要です。一生懸命、信頼を得る実績を作っていれば、人は信じてくれます。また、人を信じることもできます。信じるということは、無条件に毎日を気持ちよく過ごせる心の豊かさだと思います。裏切られて、何度も悔しい怒りの気持ちを持っても、信じる心を忘れないでいると、幸せな時間を過ごせると思います。

信頼関係を築くことは容易ではありませんが、信じる人や物、出来事があると豊かな気持ちで人にやさしく思いやることのできる、ゆとりのある人として生活できると思います。ることも必要ですが、ちょっと、人を信じて、ひとつ楽しみを見つけて、それを楽しみに頑張ってみるのも素敵ではないでしょうか。どんなに文明やテクノロジーが発達しても、人間にしかできない部分は必ず残っています。機械を信じるだけではなく、人も信じてみると、意外なぬくもりを感じるかもしれません。

感謝の気持ちを持とう

私たちはつい目先のことや、学校や仕事、人間関係、家族や金銭のことで頭がいっぱいになりがちです。自然と不満ばかり言葉にして、態度に現れたり笑顔も忘れ、嫌なことばかりを数え上げてしまします。ともすれば、自分が一番不幸で、将来に絶望し、どちらに向かって進めばいいのかわからなくなるほど、大きな壁にぶつかってしまいます。私たちは、皆が特別な才能があるわけでもなく、一部の焦点を当てられるような優秀なアスリートや学者や、困難を乗り越える力を持った強い人間ではありません。

ほんのちょっとしたことがずっと気になったり、悲劇のヒロインになったような、不幸なのは私だけだと思い込んでしまう瞬間があります。長く続くと心身ともに疲弊して、生きるという意味を見失い、体調を崩すことさえあります。朝起きたら、ああ、今日も仕事に行きたくないな、学校に行きたくないなと思う前に、1秒でも、ああ今日も目覚めることができた(眠いし体はだるくても)と、感謝してみること。一日の終わりには、どんなに嫌なことがあって、忘れられなくても、無事一日を過ごせたとありがたく思って、感謝してみると一日ずつをたいせつにすごせるように思います。生きてるだけで儲けもん、です。

宗教とかはまたっく関係なく、命があって生きさせてもらっているという程度でいいと思います。ありがとうの感謝の気持ちを忘れがちですが、自分の心で思うだけでも、十分だと思います。情けは人のためならず、とあるようにご恩はきっと別の方にお返しできると覆います。報われない仕事の中にも、一件でも役に立てたことや、子供同士でも責任のあることができれば達成感は得られます。面倒な役割だなと思っても、任していただいている、働かせていただいている、と視点を変えてみると、気持ちも軽くなり苦しかったことが少しはありがたいという感謝により、重圧や煮詰まった状態も少しは軽くなり。

豊かな気持ちで人に接することや、報連相もためらわず、自分が感謝するだけでなく、自然と、相手も感謝してくれるようになると思います。それにより、雰囲気は風通しが良くなり、互いにありがたいと思えるようになります。意識してでもいいので。ありがとうと口に出して伝えてみるのはお勧めです。

現実的には、時間や業務、宿題や塾で手いっぱいの現代人です。前述の通りそれらが、人間関係にも影響します。どんなに重病でも、治らない怪我でも、命があること、関わることのできる人々がいるということは、病気を嘆くだけではなく、ありがたいことだと思います。どんなに小さなことでも感謝の気持ちを持ち続ける、意識付けが豊かな生活の原動力だと思います。理想的すぎますが、思い出したときや苦しい時に、感謝の気持ちを持つことで人とも関わり、信じて傷ついて、豊かな生活を送ることができると思います。皆各々し種類の異なる悩みやトラブルはあります。それでさえも、感謝を忘れなければ豊かな生活を、送られて、いつしか他人からも豊かな心の持ち主とみられるようになるかもしれません。お腹がすいたから、好きなご飯を作って食べた、知人とおしゃべりできた、など、つい、当たり前たど思ってしまいがちです。

豊かな生活は気持ちも重要です。各々価値観は違いますが、ありがとうの感謝の気持ちを、持てるようになると、自然と生活全般も豊かになってくるのではないでしょうか。

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