山菜をしれば山登りの楽しみ方が変わる!「しどけ」「うるい」「こごみ」探してみませんか?

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気持ちのいい気候になりましたね。登山山菜取りにベストな季節です。実は2.3年まで私は5月ごろまで山菜がおいしい季節と知らなかったのです。山菜といえば早春のもの(1.2月ごろの蕗の薹とか3.4月の蕨とか)というイメージがありました。ところが東北出身の知り合いの方から「田舎の親戚から、昨日、裏山でとったからって送ってきた。おすそ分け。」と「しどけ」「うるい」そのほか、「こごみ」や「独活(うど)」、「たらの芽」などをいただいたのです。関西出身の私は独活やたらの芽は食べますが「しどけ」「うるい」「こごみ」は初体験でした。はじめて食べてみて「なにこれ~、香りがすごい!」「うわ~、春の味だ~!」と感動したのです。独特の香りや苦味(風味)が東北の自然を彷彿とさせる「味の濃い」山菜だったのです。たらの芽もスーパーや八百屋さんで購入するものとは比べ物にならないくらい香り高くておいしかったのです。(今年も採ったばかりのいい香りのしどけをいただきました!)今回は山菜について書いてみようと思います。

山菜あれこれ

ネットで調べてみたときに一番参考になったのが「山菜-健康とのかかわりを科学する」というサイトでした。ここにはたくさんの種類の山菜が食べ方だけでなく含有成分とその効用が科学的に解説されていて分かりやすかったです。こちらを参照させてもらいながら私が毎年食べるものについて取り上げていきます。

http://www.nittokusin.jp/sansai/index.html

しどけ

別名もみじがさ。いただいたものは新芽の状態で葉が開いていないのですが、サイトなどで写真を見ると葉っぱが「もみじ」みたいな形です。

個人的には一番、インパクトの強い山菜でした。悪く言うと苦味と独特の匂いが強いのですが、そこがすごく魅力的!茹でて、灰汁をとって食べます。天ぷらのときは生をそのまま揚げてしまいます。私は天ぷらよりもより苦味と風味が感じられる「茹でて酢味噌で食べる」のが一番すきです。

シドケの酢味噌和えを食べると体の調子がいいです。むくみがとれるというか、体が軽くなる感じがします。実際にシドケには強い抗酸化作用のカカロールという成分が含まれているそうです。(うーん、体の錆びを落としてくれるのね。)

お子さんや苦いのがちょっと、という方は天ぷらがおすすめです。かなり、マイルドな味になります。でも、新しいものは天ぷらでも風味が落ちません。むしろより香ばしく薫りたつ感じです。ただ、食べて苦味が強いほうが「なんか体に効いてる!」感があるので私は酢味噌和えです。

うるい

こちらも茹でて酢味噌和えか天ぷらでいただきます。苦味はほとんどないです。ただ、少し粘りというかヌルッとした感じになります。天ぷらだとその感触はあまり感じなくなります。味がマイルド(苦味が少ない)のでシドケよりは食べやすいと思います。味噌汁の具にしてもおいしかったです。

こごみ

はじめは、「ぜんまい」や「蕨」と見分けが付きませんでした。違いは「ぜんまい」や「蕨」より色が鮮やかな緑で柔らかく灰汁も少ないです。茹でてすぐ食べることができます。酢味噌和えよりもいいですがマヨネーズであえてもおいしいのです。おすすめです。

http://331.kojoudoh.com/img2/CIMG_kogomi.JPG

はちく

一般的な孟宗竹の筍よりあとにとれる細くて小さい筍です。ふつうの筍(孟宗竹の筍)よりもあくが少ないです。私のうちでは生をそのまま味噌汁にしてしまいますが、あくが気になる方はさっと茹でてから使ってください。いためて食べるのもおいしいです。

https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggvQKGMvFj0t76BAKaEqkyAA—x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/ans-209253572

最後に

以上、あまりスーパーで見かけない山菜についてご紹介してみました。みなさんもリフレッシュを兼ねて、休日に山に登ってみてはいかがでしょうか!

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