冬は紫外線対策はいらないと思っていませんか?お肌も眼も、対策必至!あなどれない、冬の紫外線について

スポンサーリンク
728×90




夏の間はバッチリぬかりなく紫外線対策をしている人でも、ちょっと手を抜きがちな。夏の間よりも太陽の位置が低く、雪が降った時などは空気も澄んでいるため、降り注ぐ紫外線の量は、真夏ほどではないにしろ、意外と多いそう。また、新陳代謝が落ちている冬の肌は、お手入れの成果も出にくいため、受けたダメージも回復し難いそうです。そして、アウトドア派の人に特に気をつけてほしいのが、雪の照り返しです。

雪の照り返しは砂浜以上の脅威!

ホリデーシーズン、美しい銀世界の中でウィンタースポーツを満喫する予定を立てている人も多いと思いますが、ゲレンデなど、雪による太陽光の反射率は80~90%にもなり、散乱光も合わせると、実に直射日光の約2倍の太陽光線を浴びていることになるのをご存知ですか?

砂浜での反射率が10~25%、アスファルトでは10%であることを考えると、雪上ではかなり強烈な照り返しが起きているということがわかります。

また、休暇などを利用して弾丸スキーツアーなどに参加する場合、普段の生活ではありえないような、圧倒的な紫外線量に、突然さらされることになるので、さらにダメージを受けやすいといいます。

「ほんの1~2泊だから…」「どうせ滑れるのはほんの数時間だから…」などと言わず、しっかりと日焼け対策をしましょう。

繰り返すと白内障になりやすくなる『雪目』

眼も、気づかないうちに日焼けによるダメージを受けています。

雪目」とも呼ばれる「雪眼炎」は、眼が大量に紫外線を浴び、角膜が炎症を起こした状態を言いますが、『痛み』や『異物感』、『まぶしさを感じる』など、様々な症状が、紫外線を浴びてから6~10時間後に、急激に現れるのが特徴だそうです。

症状が軽ければ、1~2日ぐらいで治ることもあるそうですが、繰り返すことで、長期的には白内障になりやすくなるとも言われており、注意が必要です。

日焼け防止を徹底する

対策としては、日焼け防止の徹底に尽きます。とにかく、出来るだけ肌の露出を減らすことが肝心です。フェイスカバーや帽子なども利用すると良いでしょう。

どうしても露出してしまう部分は、日焼け止めを塗っての対処になりますが、耳や顎の下も忘れずに塗りましょう。意外と汗で流れてしまうので、こまめに塗りなおすこともお忘れなく。

UV加工の施された色の薄いサングラス、理想を言うなら、横からの紫外線もシャットアウトできるゴーグルを着用し、眼もしっかり守りましょう。

最後に

冬、お肌や身体に必要なケアと言えば、『乾燥対策』『冷え対策』が中心になりますが、ウィンタースポーツだけでなく、雪景色を楽しむ予定のある人は、お肌にも眼にも、『紫外線対策』をお忘れなく。

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら