春なのに体がだるい!実は冬バテかも!?その理由と克服について

スポンサーリンク
728×90

夏が終わって秋の頃になると、暑さを耐え抜いてきた体が急激に疲労して、夏バテになりますよね?同じように、寒い冬を乗り越えると、春に似た症状が出る「冬バテ」があるってご存知ですか!?意外と知られていないけれど、多くの人が辛さと戦っている。そんな冬バテの原因や症状・克服法をご紹介します。

冬バテと夏バテの違いは?

一般的に名前が知られている夏バテ。暑さにやられて食欲がなくなったり、体がだるく感じる症状で知られています。それらは、夏の外気の暑さと、室内での冷房との激しい温度差が自律神経を疲労させることで起こります。

体温調節をする自律神経の働きが鈍くなるために、体が不調をきたすのです。冬バテも似た症状が出ますが、実は夏バテよりも深刻な症状が多く存在します。

  • イライラ
  • 不眠
  • 頭痛
  • 免疫力が落ちて風邪を引きやすくなる

など、厳しい状態に陥ることも。夏の暑さだけではなく、冬の寒さにも気を遣わなくてはいけませんね。

冬バテが起こる原因とは

冬になると、多くの生物は寒さから身を守るために体内にエネルギーを溜め込んで、春に備えます。冬眠などが良い例です。人間は冬眠はしませんが、寒い冬は外に出たがらなかったり、いつもより多く食べ過ぎてしまったりと、エネルギーを蓄える行動を本能的にとっています。

その過程で体のバランスを整えているのです。

ですが、人間社会では冬も忙しく働かなければならない人が多く、お正月の行事や忘年会・新年会など、生活が大きく乱れる行事がたくさんあります。

本来なら休めなければならないときに体を酷使すると、交感神経が過剰に働いてリラックスできなくなり、自律神経が大きく乱れます。そのせいで体を正常に保つ機能が上手く働かなくなります。

冬の間は、その疲れに気付かない人も多いのですが、春に暖かくなってくると、活発に動くためのエネルギーが充電できていなくて、冬バテの症状を起こす人が増えるのです。

元気に春を迎えるための冬バテ克服法

冬バテにならないためには、自律神経を整えて交感神経の過剰な働きを抑えることが重要です。そのために、気分が落ち着いているときに働く副交感神経の活動を促してやる必要があります。

仕事が忙しくて休みがとれない場合でも、合間に軽く休憩をしてリラックスする時間を作る、毎朝早く起きて太陽の光を浴びるなどして、体にストレスを溜めすぎない工夫をしましょう。エアコンに頼りすぎるのも、体温調整の乱れを引き起こすので、良くありません。

寒いときには防寒具や湯たんぽなど、なるべく体に負担を掛けないものを選ぶと良いです。

適度な運動で体を温めるのも効果的です。筋肉を気持ちよく伸ばして体内からの発熱を促せば、緊張がほぐれて夜もぐっすり眠れます。ストレッチやヨガなど、ゆっくり体を動かす運動がおススメ。

おわりに

夏バテも辛く苦しい症状ですが、冬バテはさらに厳しい症状に陥りやすい場合が多いです。油断せずに健康的な冬を過ごし、春から始まる新しい生活を気持ちよく送れるように、ご自身の体をいたわってあげてくださいね。

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら