お歳暮は誰に贈る?お歳暮の時期は?お歳暮のお礼は?知っておきたいお歳暮のマナー

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1年間の感謝の気持ちを込めて、日ごろお世話になっている人へ「お歳暮」を贈る習慣がありますが、そもそもお歳暮は必ず贈らなければいけないのでしょうか。誰にどのような物を贈るのが正解なのか分からず、相手に失礼になっては困りますよね。今回は、お歳暮のマナーについてご紹介します。

お歳暮の時期はいつ?

お歳暮を贈る時期は、12月上旬から12月25日までに届くようにしましょう。地域によっては12月13日の「正月事始め」の日や、12月8日の「事始め」の日からお歳暮を贈る習慣もあるようです。

もし12月25日までに間に合わず、さらに年を越してしまいそうな場合は、「御年賀」や「寒中御見舞い」として贈るのが一般的です。

お歳暮は誰に贈る?

お歳暮は基本的に自分と同等以上の方に贈るのが一般的です。しかし、これが正解という決まりがないので、形式にとらわれず兄弟や友人といった親しい間柄に贈り気軽に楽しむというケースも増えてきました。

お歳暮は、

  • 両親や親戚
  • 仲人
  • 上司
  • 先輩
  • 友人

などお世話になった人に贈るようにしましょう。

仲人へのお歳暮は、いつまで贈るのか悩む人も少なくありません。一般的に3年間で良いと言われているため、その後続けるかどうか判断の見極めも大切ですね。

お歳暮の相場

お歳暮を贈る場合、金額をいくらにしようか悩みますよね。3,000円~5,000円程度のものを贈るのが相場ですが、お付き合いの親密さによっては1万円を超えることもあるようです。

両親や上司などの目上の人には5,000円、友人など気軽に贈る相手には3,000円くらいが相場と考えると良いでしょう。

お歳暮は何を贈る?

お歳暮と言えば、昔から数の子や塩鮭といった魚介系が多く贈られていました。アンケートサイト「マクロミル」が実施した、お歳暮に関するアンケート調査によると、最近ではお歳暮で贈りたいものと受け取って嬉しかったものには違いがあるようです。

結果を参考に、お歳暮で贈る品を選んでも良いかもしれませんね。

【お歳暮で贈りたいもの】

  • 1位:お菓子、アイス
  • 2位:ビール
  • 3位:ハム、ソーセージなどの加工品
  • 4位:コーヒー・紅茶・お茶
  • 5位:老舗の惣菜・加工食品

【お歳暮でもらって嬉しかったもの】

  • 1位:商品券
  • 2位:お菓子、アイス
  • 3位:ハム、ソーセージなどの加工品
  • 4位:ビール
  • 5位:カタログギフト

お歳暮でもらって嬉しかったものを見ると、商品券やカタログギフトなど自分で好きな物を選べるものが人気のようです。

しかし、贈る側としては昔ながらの数の子や塩鮭といった老舗の加工食品を贈りたいという気持ちも分かりますね。

お歳暮を相手の自宅に持参する場合は、相手の都合を聞いてから伺うのが常識です。正式なマナーは風呂敷に包んで訪問しますが、風呂敷がない場合はしわのない綺麗な紙袋に入れて渡しましょう。

お歳暮を受け取ったときのマナー

もしお歳暮を受け取った場合、お返しは必要なのでしょうか。お歳暮を受け取る側にもマナーがあるため、お歳暮シーズンが始まる前に知っておくと安心ではないでしょうか。

1:お歳暮のお礼の仕方

お歳暮を受け取った場合、お礼を伝えるのが礼儀です。お歳暮を直接受け取った場合はその場でお礼が言えますが、もし送付されてきた場合はどのように対応したら良いのでしょう。親しい友人から受け取った場合は、電話やメールでお礼を伝えられますね。

もし上司など目上の人から届いた場合は、手書きのお礼状を出すのが良いでしょう。お礼状を出す前に、一言先に電話でお礼を伝えておくという方法もあります。贈った側はきちんと相手に届いているか、気に入ってもらえたか気になるものです。

お歳暮を受け取ったら、早めに相手にお礼を伝えるのが正しいマナーと言えるでしょう。

2:お歳暮のお返しは必要?

基本的にお歳暮のお返しは必要ありません。お世話になった人へ感謝の気持ちを表わしたのがお歳暮であり、本来は上司などの目上の人に贈るのが一般的なのでお返しは必要ないということです。

最近では同僚や友人といった同等の立場の人にもお歳暮を贈るため、お礼を贈りたい場合は同等のものを贈っても問題ないでしょう。

お歳暮を止めたいときの対応

お歳暮は始めるとある程度長く続いてしまうものですよね。付き合いの程度によって贈る側からお歳暮を止めることはできますが、受け取る側も止めたいと思っている場合は心苦しいところです。

もし、その年だけ感謝の気持ちを表わしたいなら、「お歳暮」ではなく「御礼」として贈った方が良いでしょう。

受け取る側が止めたいと思う場合は、お礼状に「今後このようなお気遣いはなさいませんようお願い申し上げます」などのお歳暮を断る文面を入れると相手にも伝わりやすいですね。

最後に

いかがでしたか?お歳暮は贈る側だけでなく受け取る側にもマナーがあります。贈るからには相手が喜んでくれるものを選びたいですよね。

お歳暮を贈る側も受け取る側も正しいマナーを知って、相手に失礼がないようにしましょう。

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